新旧交代したかほくショッピングセンター、かほく市の小売商業事情が激変した「かほく市の流通戦争」の2008年

2008年に閉店したかほくショッピングセンターの外観今年のかほく市の商業事情を振り返ると新旧交代したかほくショッピングセンターが印象深い。10月31日、かほく市にイオンかほくショッピングセンターがオープンした。北陸最大規模の商業面積を誇り、華々しいデビュー。
一方で、同名のかほくショッピングセンターは閉店。キーテナントのむらさが倒産したうえ、カジマート宇ノ気店が撤退を決めたのではやむをえない措置だった。変化を象徴するできごとである。(写真は閉店したかほくショッピングセンターの外観、撮影は12月30日)

イオンかほくショッピングセンターのセルフレジ同日、イオンかほくショッピングセンターは年末とあって大賑わい。買い物客がレジに長蛇の列。比較的に待ち時間が少なくて済みそうなセルフレジも混雑していた。昼時間はほとんどの飲食店が順番待ちになっていた。
一方、同一商圏内の既存店でも、お客様を多数集客しているショッピングセンター(SC)がある。それはトマトショッピングプラザという小さなSC。トマトはイオンかほくと戦うため徹底した低価格路線に戦略変更した。250円の弁当も好評だという。価格で差別化する作戦で、今のところ集客に成功しているようだ。
百年に一度という未曾有の大恐慌の年ににおきた「かほく市の流通戦争」。2009年はどのような展開になるのか。

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