グーグルクロームでフェイスブックを閲覧すると、ところどころの文字が□に文字化けするのを改善する方法はエンコード設定をUTF-8に変更すること

グーグルクロームのフォント設定グーグルクロームでフェイスブックを閲覧すると、ところどころの文字が□に文字化けする現象がなかなかおさまらない。同様の文字化けに困っている人も多いようだが、ある特定の条件の場合にこのような文字化けが起きやすい。クロームの右上にあるスパナのアイコンをクリックし→オプション→高度な設定→フォントをカスタマイズ、と進めると画像の画面のようになる。このページ「フォントとエンコード」の下のようにある「エンコード」を確認してみよう。

クロームのエンコードは何になっているだろうか?
日本語(Shift_JIS)
Unicode(UTF-8)
のどちらかであれば普通は問題なく日本語で表示される。たしか初期設定では日本語(Shift_JIS)が選択されているので、Shift_JISになっている人が多いのではないだろうか。

しかし、フェイスブックを閲覧するときは「Unicode(UTF-8)」を選択したほうが文字化けが起きにくいということがわかった。Unicode(UTF-8)だと文字化けは起きていないが、日本語(Shift_JIS)を選択している場合に、ところどころの文字が□に文字化けするという現象が起きている。

クロームでフェイスブックを閲覧していて、ところどころ文字化けし文章の一部が□になっている人は、エンコードをUTF-8に変更してみると改善する可能性が高い。実際に、そのようにしたら文字化けが直ったという情報が多数寄せられている。

一昔前のホームページ(WEBサイト)は、日本語といえば「Shift_JIS」であった。しかし、WEB表現の多言語化対応が進んだ現在ではホームページ(WEBサイト)は、ほとんどUnicode(UTF-8)で構築されている。

ただし、今でも一部のWEBページは日本語(Shift_JIS)が残っている。たとえばメール送信フォームのページは文字化けの少ないCGI対応させるために、あえて日本語(Shift_JIS)にしていたりする→例:https://ssm001.kix.ad.jp/ex0040035769/tohda/

また、ページとしては少ないが日本語(Shift_JIS)のページほどメタタグのContent-Typeの指定がきちんとされていないことが多い。その場合、ブラウザのエンコードをUnicode(UTF-8)にしてあると文字化けしてしまう。

このように複数の文字コードが混在する状況なので、あえて日本語(Shift_JIS)を選択していた。

しかし、フェイスブックでの表示など、いくつかの不具合が発生してきているし、圧倒的にUTF-8のWEBサイトの方が多いので、もうそろそろエンコードは日本語(Shift_JIS)よりもUnicode(UTF-8)を選択しておいたほうがよさそうだ。

その意味では、ネットショップ運営者やWEBサイトの管理者は、自分のサイトのヘッダー情報を確認しておこう。メタタグのContent-Typeの指定がきちんとされていないと文字化けしてしまう確率が高まるので注意が必要だ。

▼UTF-8のページのhtmlソースにあるヘッダー内メタタグ
<meta content="text/html; charset=UTF-8" http-equiv="Content-Type" />

▼Shift_JISのページのhtmlソースにあるヘッダー内メタタグ
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

なお、クロームのフォント設定も変更できる。遠田は、フェイスブックの表示フォントがメイリオになっているので、メイリオを設定してある。


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