戦略マップがいかにスムーズに描けるかどうかで、経営戦略立案の妥当性がわかる

strategy map 経営戦略立案セミナで戦略マップを描くグループワークを行なった。戦略マップとは、複数の戦略目標を因果関係の矢印でつないだもので、ひと目でわかりやすいことが特徴である。因果関係は原因と結果の関係を表わす。売上が上がったとか下がったとかという現象には、なんらかの原因があるはずだ。その直接の原因となっているのは、「顧客が買う」というシーンが、増えたか減ったかである。顧客が買えば売上は上がる。では、顧客が買う理由(原因)はなんだろう。「安い」からとか「おいしいから」とか「便利だから」とか、必ず理由がある。

Senryakumapsakusei原因と結果をベジネス上の重要な4つの視点で並べ、矢印で結んだものが戦略マップである。4つの視点とは「財務の視点」「顧客の視点」「業務プロセスの視点」「人材と変革の視点」である。

売上が上がる(財務の視点)

おいしいから買う(顧客の視点)

鮮度にこだわりすばやく調理するしくみ(業務プロセスの視点)

調理技術の習得とチームワークで短時間調理をする(人材と変革の視点)

というような感じで戦略マップを描く。


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