手作りの味噌醤油には木桶が必要だった、輪島の谷川醸造で醤油づくり工場を見学

Tanigawajozo 輪島市には谷川醸造という醤油屋さんがある。創業百年を超える老舗の造り酒屋だったが今は酒造りをやめ醤油と味噌の専業になった。サクラ醤油というブランドの醤油が有名で、甘めの味わいが蕎麦つゆにするのにぴったりで、数年前から愛用している。この谷川醸造さんの醤油作りの工程を5代目の谷川専務の案内で見学させてもらった。

谷川専務と木桶
T谷川専務と木桶

谷川醸造の工場の中には木桶が多数あった。かなり長い間使い込んでいるようだ。

谷川醸造の工場の外にある木桶
谷川醸造の醤油工場の外にある木桶は存在感たっぷり。
谷川醸造の醤油工場は歴史の重みを感じさせてくれる。
谷川醸造の醤油工場

醤油の作り方

炒った小麦を細かく砕き麹菌を加える。蒸した大豆とよく混ぜてから、さらに麹と塩水に混ぜて1~2年熟成させると醤油になる。いい醤油を作るには熟成期間にいい木桶が必要だということだった。

サクラ醤油・鶴 遠田家では、蕎麦を食べるダシに「サクラ醤油・鶴」を愛用している。うどんだしもOK。甘くて味わいが深いので他の調味料は入れなくてもじゅうぶんおいしい。

谷川醸造株式会社
〒928-0064 石川県輪島市釜屋谷町2−1-1
0768-22-0501
http://www.tanigawa-jozo.com/
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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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