ネットショップコンテンスト北陸初代グランプリのアンティーク家具ハンドルが福井市春山に実店舗をリニューアルオープン

アンティーク家具ショップのハンドル(水野商品館)ネットショップコンテンスト北陸の初代グランプリアンティーク家具ショップのハンドル(水野商品館)さんである。今月、福井市春山に実店舗をリニューアルオープンした。手狭になっていた本店の敷地内に、経営しているシャルドネ福井店を移転させ複合店として生まれ変わった。
写真の看板は旧店舗時代からずっと使っているものをそのまま使っている。アンティーク商品を扱うだけあって、古いもの、よいものを、大事に長く使う、という姿勢がまたいい。

リニューアルオープンした店舗は福井市春山の呉服通りに面している。

アンティーク家具ハンドルの建物

4階建てのビルで、1階は駐車場、2階に店舗入口となる玄関がある。2階がアンティーク雑貨を中心とした小物商品がずらりと並び、3階はシャルドネ福井店として家具が多数展示されていた。おそらく4階は倉庫で、手前左の建物も倉庫および作業所として使っているようだ。

スタッフの接客もすばらしい。昼時の休憩時間だったかもしれないのに、笑顔で気持ちよく対応してくれた。ハンドルさんの女性スタッフは若くてきれいで親切な人ばかりだ。これだけいいスタッフを集めて人材育成しているのだから、会社運営としてもすばらしい経営をされていることがわかる。水野社長夫妻の経営力がうかがいしれる。

アンティーク家具ハンドルの成功要因

ネットショップとしての成功と実店舗のリニューアルというのは、まさにO2O(オンライン・ツー・オフライン)を地で行く成功である。成長し続ける店には学べることが多い。

今回のリニューアルがよかったと思えることは以下のとおり。

・ホームページを見たお客様が現物確認やスタッフに会うために来店するというストーリーが実現しやすくなった。(これがO2Oの本質)
・分散していた拠点(シャルドネ福井店、本店、倉庫)をひとつのエリアに集約したためスタッフのパワーが集結できた。
・ネットショップ運営のためのオフィスが手狭になっていたが、今回のリニューアルでオフィス空間も広くとることができ、作業しやすくなった。
・自社物件なため店内の改装やレイアウト変更も自由に行うことができる。
・店舗スペースが広くなったので写真撮影などの空間が広く自由に使えるようになった。

ネットショップ主体で考えると、「実店舗は生きたショールーム」になるという発想だろう。WEBのほうも充実してきた。ネットショップだけでなく関連するコンテンツブログの内容がよくなっている。

たとえば「アンティーク家具と家づくり」などの内容は、単に家具を販売するためだけのコンテンツではない。家造りや家具のことに悩んでいるお客様視点で記事を構成しており、そのようなお客様に良質な情報を提供しているところがすばらしい。人の役に立つ内容を充実させていけばSEO効果も高まるはずだ。伸びているビジネスモデルには見習うべき点も多い。

アンティーク家具ハンドルの店舗入口は2階

水野商品館株式会社
アンティーク家具ハンドル
https://handle-marche.com/
〒910-0019 福井市春山2-12-5
TEL/0776-21-4700

事業内容:インテリア家具、雑貨の販売、アンティーク家具、雑貨の輸入販売、オーダーキッチンの施工・販売、住宅販売・プロデュース、商品企画・店舗プロデュース

たくさん学ばせていただいた、ありがとう。


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