brother複合機MFC-J870Nに買い換えたが、バージョンアップ以前の機種のプリンタインクは使えなかった

プリンタインクブラザーの複合機が印刷やコピーFAXスキャナーと便利なので使い続けている。が、ここしばらくインクの不調が続いていたので買い換えた。ブラザーではこれで3世代目の複合機であるが、2年経つと買い替えというペースになる。ほぼ同機種で買い換えているがまたもや以前のプリンタインクが使えない。使用中だったものは諦めるとしても買い置きしてあったインクが使えなくなるのは残念だ。
新調したのはMFC-J870Nで、コピーとFAXとスキャナーとプリンタの機能を持ったコンパクトなブラザーのプリンタ複合機である。この機種シリーズは気に入っているのだが、交換インクが高いのと、機種が変わると買い置きしてあったインクが使えなくなるのはどうにかしてほしいものだ。

brother複合機MFC-J870N

購入した箱の中には説明書と一緒に「非純正消耗品に関する重要なお知らせ」という案内が入っていた。

非純正品とはいわゆる互換インクのこと。要は互換インクを使用した場合の注意書きだが、「保証期間中でも無償修理はしない」とか「不具合に関知しない」など強烈な内容である。

今回購入したbrother複合機MFC-J870Nに純正のプリンタインクを挿入すると、電子回路のような接点がついており、そこで純正か非純正かを感知しているようである。この複合機はwifiでインターネットに接続されており、ひょっとしたら純正品を使っているかどうをメーカーが調査しているのではないだろうか。

プリンタインクにそのような回路をつけることはコストアップ要因になっているはずだが、この措置はユーザーの利便性追求というよりもの互換インク排除のための措置に見える。

純正インクには上部に接点がある

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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