企業実務9月号に遠田が執筆した4ページが掲載された、記事内容はソーシャルメディア担当の心得で「SNSガイドライン」も掲載

企業実務企業実務はビジネス系の月刊誌として定評があり、総務や税務担当者がよく読む情報誌としても知られている。このたび執筆する機会をいただき、企業実務9月号に4ページ掲載された。掲載された内容はソーシャルメディア活用について。タイトルは「会社のソーシャルメディア担当を任されたときの心得」。内容としては、企業のSNS活用目的の確認、SNSが感情に左右されやすい媒体であるという特性について、SNSの種類と使い分けについて、ソーシャルメディア運用のガイドライン、SNS効果測定についての考え方などを紹介した。
攻めのソーシャルメディア活用をしている企業よりもむしろ、これからソーシャルメディアに取り組むための守りのソーシャルメディ活用を意識して執筆した。企業実務という月刊誌自体がすばらしい書籍なので機会があれば手にとって読んでみていただきたい。

企業実務9月号の目次
企業実務9月号の目次
企業実務9月号のP80に遠田が執筆した記事が掲載されている。
会社のソーシャルメディア担当を任されたときの心得

SNSガイドラインについて

当記事に掲載したSNSガイドラインについてだけ少し紹介しておく。

SNS運用のガイドライン

SNS運営のために、やるべきことややってはいけないことがあります。とくに、問題なのはやってはいけないことをしてしまうことです。あらかじめ、やってはいけないことを企業のSNS運営のガイドラインとして定めておき、周知しておくのが得策です。

【担当者のためのガイドライン(案)】

・担当者は自分の実名と顔写真を明示すること。

・自分が書いた内容が長期間公開されることを留意し責任を持つこと。

・自身のプライバシーや他の人の個人情報の保護に務めること。

・公序良俗に反する発言や反社会的内容の発言をしないこと。

・政治宗教および扇動的な話題については十分に配慮すること。

・自社の製品やサービスについて紹介する場合は一人称で書くこと。

・価値のある情報と見識を提供するように心がけること。

・読者とケンカをしないこと。

・自分の間違いがあればいち早く訂正すること。

【企業アカウント運営のガイドライン(案)】

・その企業アカウントで使う企業アイコンやどのような情報発信をするかを事前に定めておくこと。

・企業アカウントの担当者を決めるが、その担当個人の名前や顔は表示しないこと。

※他の内容は担当者のためのガイドラインに準拠する

なお、このガイドラインは遠田が作成したもの。そのまま使えない企業もあるはずなので、自社に適用する際の参考に自由に加筆修正して活用ください。

▼参考となるSNSガイドライン

IBM社が公開しているIBM ソーシャル・コンピューティングのガイドラインやコカ・コーラが公開しているガイドラインなども参考になる。
/2014/06/sns-guideline.html

【追記】
この、会社の「ソーシャルメディア担当」を任されたときの心得 月刊「企業実務」 2014年9月号の抜粋内容がWEBサイトでも公開された。企業実務9月号の記事抜粋がWEBで公開

http://www.njh.co.jp/magazine_topics2/gt44/ で読むことができる。

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