excelビジネス統計分析は実際の現場で使えそうな多変量解析で売上予測などに役立つ事例が満載

エクセルでビジネス統計分析先般、東京で受講してきたマーケティングリサーチのセミナー後に「excelビジネス統計分析」を電子書籍で購入した。このセミナーでは3人の講師から別々の視点で、マイニングについて非常に示唆にあふれる学びをえることができた。データマイニングとテキストマイニングを組み合わせた分析がこれから主流になっていくだろうと感じた。
テキストマイニングのソフトは安くて使いやすくて便利になっていた。しかし、安くなったといっても200万円以上するものが主流で、まだまだ気軽に購入できるものではない。無料のKHコーダーあたりからテキストマイニングは着手していくつもりである。データマイニングでは、やはり原点に帰ってエクセルをもっと使いこなすべきだと痛感した。

excelビジネス統計分析

excelビジネス統計分析は、テキストマイニングではなくデータマイニング(データ解析)の方でかなり使える書籍である。目的が「ビジネスの現場で使うということ」ということを強く意識されていて、実際にありそうな事例で解説されているのがいい。

エクセルでビジネス統計分析の表紙

表紙には「接客・品揃え・面積・立地」この4つのデータの中でお店の売上に一番影響しているのはどれか?と書いてある。この切り口がいい。

実際に本編での事例では、コンビニ弁当の売上予測や不動産販売の事例で紹介されており、応用がききやすい。たとえば、「気温が上がるとアイスコーヒーが売れる」という相関関係があるなら、気温32度ならどれくらい売れるか?という問いに対する答が数字で計算できるというのがいい。

これからのマイニング(統計分析)は、「予測できること」がますます重要になっていく。企業が日jネスの上でデータを集めて分析することの意味は業績向上につなげたいからだ。

あらためてエクセルを勉強しなおそうと書籍を読みながらエクセルをさわているところである。


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