Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天の商品画像サムネールはすべて正方形だがサイズが違う、それぞれ最適化を考えてみる必要がありそうだ

サムネールサイズの違い大手モール(Yahoo!ショッピング、楽天、Amazon)の商品画像のサムネールはすべて正方形である。しかし微妙に写真サイズが違う。写真画像サイズが小さい順に、Yahoo!ショッピングが106ピクセル角、楽天が112ピクセル角、Amazonが160ピクセル角である。3つのモールにすべて出店して同じ商品を販売しているネットショップの場合、管理を楽にするために商品画像のサムネールを一元管理するため共通にしている場合がある。しかし、この小さな写真サイズで消費者は購買の意思決定の触手が動くかどうかがポイントである。モールごとのサムネール画像サイズごとに最適化をしなければならないこともある。

▼サムネール画像のサイズの違い

サムネールのサイズの違い

実際の写真をサムネールにしたときの印象の違い

▼ヤフーショッピングのサムネール画像サイズ

Yahoo!ショッピングのサムネールサイズ

▼楽天のサムネール画像サイズ

楽天のサムネール画像のサイズ

▼Amazonのサムネール画像サイズ

Amazonのサムネール画像サイズ

蕎麦の例で3つのサムネール画像を作成してみた。写真のトリミング自体は共通だが、「蕎麦」という文字はそれぞれの写真ごとに大きさ(ポイント)を変えてある。

小さいサムネール画像のなかで、「クリック」してもらうためにはどうすればいいか。ABテストで探ってみるという方法もある。

ABテスト

参考ページ→http://eczine.jp/article/detail/1925

【お詫び】
この記事を書いた当初はピクセルではなくミリと誤って表示していた。正しくはピクセルなので修正した。
(誤) 106ミリ角 
(正) 106ピクセル角(106×106ピクセルの意味)

この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業である株式会社ドモドモコーポレーションの代表取締役。石川県金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントである。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開している。商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしている。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介している。


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