農菓PJでは和菓子職人と農業者のマッチングと外部への広報強化のためにもう一度農業者のプレゼンの場を設定することにした

農菓PJ7月の会議農菓PJ(のうかプロジェクト)は10月のコンテストを前にして会議にも熱が入っている。今日は10月に開催予定のコンテストの日程調整が主要議題。だが、その前に課題山積である。
農菓PJは和菓子職人と農業者のコラボにより、新しい石川県の菓子文化を創造しようという意気込みを持っている。石川県内の農業者が作る野菜や果物や穀類などを使って、和菓子職人が新しい菓子を創る。その新しい組み合わせで作られた和菓子の新商品を発表するコンテストは10月に予定されている。なのに、和菓子職人と農業者の組み合わせ(ペアリング)がまだ決まっていないのである。予定よりも大幅に遅れている。

農菓PJ7月9日の会議

和菓子職人と農業者の組み合わせ(ペアリング)がなかなか決まらないのには理由がある。

互いに知らないことが多すぎるということである。

そこで、農業者見本市をもう一度やることとなった。今年の3月に農業者側から和菓子職人側へのプレゼンの場として農業者見本市を行なっている。これをもう一度やる意義はあるのだろうかという意見もあったようだが、実は十分にその意義があることがわかった。

・和菓子職人側に選ぶ権利があるため、選ぶことへの遠慮があった(農業者は選ばれなければそこで終了だから)
・農業者は自分の農産物を選んでもらうためのアピールの場ならいくらあってもよい(今後のことを含め)
・和菓子職人のエントリーが当初の人数からほぼ倍増の12名となった(新規エントリーした和菓子職人はこれまでの経緯がよくわからない)
・ペアリングの決定には場(セレモニー)が必要で、この見本市でその場を作ることができる

そこで、7月30日に農業者側からのプレゼンとなる見本市をもう一度やることとなった。そして、農業者のプレゼンが終わった後、和菓子職人はその場で、食材として利用したい相手となる農業者を決めて意思表示をすることとなった。

のむら農産の野村さんのプレゼンはよもぎ

この写真は前回の見本市で農業者がプレゼンしているところ。

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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