陶芸作家が焼いた土のコーヒーカップは素朴でアバンギャルドという相反するイメージが同居した焼き物だった

陶芸作家のカップ日展作家で陶芸家の高森絢子(たかもりあやこ)さんが焼いたコーヒーカップをいただいた。なんとも味のある焼き物である。カップとしては大ぶりだし、手に持つとずっしりと感じるマグカップだ。ただ、その存在感と重厚感は重量だけからくるものではない。焼き物であること全体からくる力強い印象と、カップ側面の不思議な象徴模様がまた存在感を出している。この側面の模様はなんなのだろう。魚なのか、乗り物なのか、単なるイメージなのか。なぜか古代メソポタミア文明のイメージがわく不思議なコーヒーカップだった。

高森綾子さんの焼いたコーヒーカップ

土で焼いてあるだけに素朴な印象もあるが、全体の印象や模様からはアバンギャルドで前衛的アートのような印象もある。古いのに新しいという相反した2つのイメージを持っているようだ。なんとも味のあるコーヒーカップである。

高森絢子
http://ayakoubou.net/
絢工房(あやこうぼう)
〒924‐0812 石川県白山市橋爪町708‐42
TEL/076‐276‐4176 FAX/076‐276‐4713

なお、8月26日から作家たちの展示会が金沢市芸術村のアート工房で開催される。クラシックのライブもあるようなので時間が作れたらでかけてみたい。

20150830live

20150830live


このページはTwitter、はてな、Google+、FacebookなどのSNSで以下のような反響があります。
なお、コメントはFacebookにログインしている状態でのみ受け付けております。セキュリティ上の観点からこのようにしております。ご了承願います。
このエントリーをはてなブックマークに追加  

この記事のURL「https://dm2.co.jp/2015/08/takamoriayako.html」をQRコードで表示
この記事のURL「https://dm2.co.jp/2015/08/takamoriayako.html」をQRコードで表示「https://dm2.co.jp/2015/08/takamoriayako.html」
パソコンで表示されたページをスマホでも見たい場合は、このQRコードをスマホのカメラ(QRコードが読めるリーダー)で読むとページが表示されます。