陶芸作家が焼いた土のコーヒーカップは素朴でアバンギャルドという相反するイメージが同居した焼き物だった

陶芸作家のカップ日展作家で陶芸家の高森絢子(たかもりあやこ)さんが焼いたコーヒーカップをいただいた。なんとも味のある焼き物である。カップとしては大ぶりだし、手に持つとずっしりと感じるマグカップだ。ただ、その存在感と重厚感は重量だけからくるものではない。焼き物であること全体からくる力強い印象と、カップ側面の不思議な象徴模様がまた存在感を出している。この側面の模様はなんなのだろう。魚なのか、乗り物なのか、単なるイメージなのか。なぜか古代メソポタミア文明のイメージがわく不思議なコーヒーカップだった。

高森綾子さんの焼いたコーヒーカップ

土で焼いてあるだけに素朴な印象もあるが、全体の印象や模様からはアバンギャルドで前衛的アートのような印象もある。古いのに新しいという相反した2つのイメージを持っているようだ。なんとも味のあるコーヒーカップである。

高森絢子
http://ayakoubou.net/
絢工房(あやこうぼう)
〒924‐0812 石川県白山市橋爪町708‐42
TEL/076‐276‐4176 FAX/076‐276‐4713

なお、8月26日から作家たちの展示会が金沢市芸術村のアート工房で開催される。クラシックのライブもあるようなので時間が作れたらでかけてみたい。

20150830live

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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