「意思決定への顧客分析」がテーマになった2017年のアナリティクスサミット #a2isummit

アナリティクスサミット2017アナリティクスサミット2017に参加した。今年のテーマは「意思決定への顧客分析」。#a2isummit

以下引用 http://a2i.jp/activity/summit/19771/ より

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アナリティクスが本格化する中、本音のビジネス事例を共有し、今後の方向性をご一緒に考える丸1日のイベントです。

講演概要

10:00 〜 10:55  【基調講演】
キリンブランドのファンづくりとデータマネジメント

キリン株式会社 デジタルマーケティング部 部長 渡辺 尚武 氏
株式会社シナプス デジタルマーケティングカンパニー ディレクター 村上 佳代 氏

これまでのコンシューマーブランドでは、デジタルマーケティングは直接のお客様の動きが見えない、だから購入に至ったのかなどの効果が計りにくいのが一般的でした。しかし、デジタルマーケティング分野の、特にデータ活用におけるテクノロジー、ソフトウェアの進化、市場やお客様のリテラシーの向上により、様々な取り組みが可能になりました。
コンシューマーブランド企業の代表格の「キリン」の最近のデジタルマーケティング活用が注目を浴びています。今回はそこに斬り込みたいと思います。

11:10 〜 12:00  【基調講演】
「アナリティクスとデータで事業を加速させる」

株式会社LIFULL(旧 株式会社ネクスト)取締役執行役員 LIFULL HOME'S事業本部 マーケティング戦略部長 久松 洋祐 氏

2003年から現在に至るまで、物件数No.1の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」における問題・課題・具体的な解決策を時系列にご紹介します。事業領域ごとにサイト開発・集客・使用ツール・運営もバラバラだった頃から、ひとつのサイトに統合、更にオンライン、オフラインの広告宣伝費ポートフォリオ構築、事業の重要指標である反響予測アルゴリズムの開発など事業運営のこれまでの取り組みをはじめ、デジタルマーケティングの進化に沿ったマスとの繋ぎ込みや、オムニチャネル戦略に伴うデータ活用・サービス連携、直近ではマーケティングオートメーションの取り組みについてもお話ししたいと思います。どのようにすればマーケティングの最適化が実現するのか。アナリティクスとデータの観点から事業を加速させるポイントをお伝えしたいと思います。

12:10 〜 12:50  【ランチセッション】
「ウェブ接客・パーソナライズによる高価値ユーザー囲い込み戦略」

株式会社イー・エージェンシー 取締役 野口 竜司 氏

▼Turn data into action ~データをアクションにつなげよう!
▼進行するデータのリッチ化
▼本格的なウェブ接客・パーソナライズができる環境に
▼高価値(ハイバリュー)ユーザーのファインディング
▼高価値ユーザーを競合に渡さないための囲い込み戦略

13:10 〜 14:00  【第1部】
「TSUTAYA 1to1マーケティングの推進 ~データとUX、2つの視点で行う意思決定~」

株式会社TSUTAYA UX・MDカンパニー サービス基盤推進ユニット ユニット長 大畠 崇央 氏

TSUTAYAでは店舗在庫情報や映像配信の「TSUTAYA TV」、宅配レンタルの「DISCAS」、ネット通販のEC、ライフスタイルキュレーションの「T-SITE」、そしてオムニチャネルなど、多岐に渡るネット事業を展開しています。データを司るサービス基盤推進ユニットでは、オンラインとオフラインのデータを融合したデータ基盤を作り、お客様に1to1マーケテイングができる仕組みを構築し進化をし続けています。1to1でのユーザー体験をデータからどう作っているのか、そして意思決定のためにデータとユーザーエクスペリエンスという2つの考え方をどのように取り入れているか、プロジェクト事例をご紹介いただきます。

14:10 〜 15:00  【第2部】
「"One Bizreach" 組織を超えて実現するデータドリブンなグロース戦略」

株式会社ビズリーチ ビズリーチ事業本部 プロダクト・マーケティング部 プロダクトマネジメントグループ リーダー 冨里 晋平 氏

「ビズリーチ」は会員数78万人以上の国内最大級の転職プラットフォームです。ビズリーチではエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの混合チームでプロダクトをグロースさせています。さらに部署を超えマーケター、カスタマーサポートと協力しながら、マーケティングツールを駆使して、効果を出してきました。
サミットでは、ビズリーチでのプロダクトグロースの成功事例の紹介と、 それを実現した体制についてお話しできればと思います。
・グロース成功事例、失敗事例の紹介
・マーケティングツール導入で成果を出すコツ
・グロースの組織体制
・目標KPIの立て方

15:10 〜 15:30  【ブリーフィングセッション】
「データが繋げるTeam Building ~ データを全ての働く社員へ ~」

株式会社Ptmind 事業開発部 マネージャー 笠原 勝幸 氏

様々な部署をまたぐビジネス、プロジェクトにおいて、異なる役割や部署のメンバー間での共通した目的意識、課題意識を持つことは、組織やチームが大きくなればなるほど容易ではありません。"数値"という共通言語をベースに行うコミュニケーションは、課題発見の迅速化、得られるインサイトの多様化に繋がり、ダッシュボードを用いたデータによる社内共通の価値感と社員個別の視点を生むことより、今よりも強固な組織作りに役立てられる事例をご紹介します。

15:30 〜 16:20  【第3部】
「『事業を成長させる指標』と『事業をダメにする指標』」

オイシックス株式会社 EC事業本部 執行役員 EC事業本部長 池山 英人 氏

Oisixでの様々なPDCA活動を通して得られたラーニング「事業を成長させる指標」と「事業をダメにする指標」について、その特徴と発見方法をケーススタディとともに紹介します。

16:30 〜 17:20  【第4部】
個客データで決断するアクサダイレクト生命のカスタマージャーニー戦略

アクサダイレクト生命保険株式会社 ダイレクトマーケティング部 部長 上田 哲也
データマーケター 内野 明彦

アクサダイレクト生命は、データの分析結果から、きめ細かな対応に落とし込んで、改善・最適化に取り組んできました。
しかし、モバイルユーザーが増加し、デバイスをまたいだアクセスが増えることに伴い、アクセス解析ツールやWeb広告効果測定ツールでの訪問者分析は、実は訪問デバイス分析にすぎないこと、そこからの施策はデバイス単位での最適化にならざるを得ないことに、フラストレーションを持っていました。
そこで、個のお客様のカスタマージャーニーを、ユーザー行動をベースにしたデータファクトから描き出すことに取り組み、それらを基にして改善施策を組み立て、アクションの決断に繋げています。
こうした分析と決断の具体的な取り組みを、アクサダイレクト生命のマーケティング担当部長の上田氏と、データ分析を支援するデータマーケターの内野氏に「カスタマージャーニー分析」の全体感も含めて共有いただきます。

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