忘年会と新年会の検索ボリュームが逆転するのは12月31日(大晦日)だった

忘年会と新年会の検索ボリューム居酒屋やレストランなどの飲食店はこれから忘・新年会シーズンの準備が本格化する。幹事役に抜擢された人は忘年会や新年会の会場探しや日時の調整などでWEB検索することも増えるだろう。
グーグルトレンドで「忘年会」と「新年会」がどれくらい検索されているかを調べてみた。昨年の10月から今年の1月までの年末年始の検索ボリュームをみるといくつかの特徴があった。

忘年会の検索は10月から増え始める。

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検索ボリュームを調べてみると、「忘年会」というキーワードは10月に入ると検索される回数が増え始める。11月になると検索回数は急増し、12月16日(金)にピークとなった。その後、「忘年会」という検索回数は減り始め、「新年会」という検索キーワードが増え始める。

「新年会」が「忘年会」を逆転するのは12月31日。

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「新年会」というキーワードの検索回数が「忘年会」を上回るのは12月31日だった。その後、「新年会」は検索回数が増えるものの1月5日と6日をピークとして下がり始める。

全体的な検索ボリュームの比率も、「忘年会」が35、「新年会」が9と、約4倍の違いがある。検索ボリュームは市場規模とほぼ比例すると言われているので、この差は大きい。ひょっとすると、計画的に実施するのは忘年会のほうで、新年会は刹那的に実施するのかもしれない。

飲食店経営者は10月には忘年会のプランを確定させよう。

上記のグラフやデータから、忘年会については10月から検索される回数が増え始めることがわかった。おそらく下調べだろうが、10月の段階で12月の日程のみ仮予約という問合せも多い。
会場探しや予約が本格化するのは11月からのようだが、飲食店がホームページに忘年会プランを掲載するのはそれでは遅い。ページができても検索にヒットするようになるには時間もかかることもある。
ぜひとも忘年会のコースやプランは早めに掲載しよう。現在、忘年会プランが表示されていないのは遅いということである。どんなに遅くとも10月中には掲載しておかないと、幹事さんからは選ばれなくなる可能性が高くなる。要注意である。

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