グーグルマップをホームページに埋め込み表示している場合、7月16日から有料化になるかもしれない

googlemapumekomiif.jpgグーグルマップ(Google Maps)を使い、自社の地図をホームページに埋め込み表示している例をよくみかける。これが7月16日から有料化になるかもしれない。Googleの仕様変更によるもので、WEB制作業界では大問題になっている。
しかし、すべて有料化になるわけではないようだ。iframeを利用した埋め込み方法なら無料のまま使える。API利用の場合ではAPIキーは必須になるものの、一部のAPIでは無料のまま使えそうである。

グーグルマップの有料化について

無料のままで使えるグーグルマップ

これまで通り無料で使える方法は「iframeを使って埋め込み」した場合である。

例えば、以下の画面のように、グーグルマップの画面から、所定の場所を「共有」するため、「地図を埋め込む」とし、iframeのhtmlを使用している場合は、無料のままで利用し続けることができる。

googlemapumekomiifkencho.jpg

上記は、石川県庁の地図を表示した例である。

API利用で表示しているグーグルマップをチェックする方法

APIでグーグルマップを表示させている場合は、チェックしておく必要がある。まずはAPIキーが正しく実装されているか。そして、今後有料化の対象になるかどうか、である。

チェックするなら、Googleが提供しているチェックツール「Google Maps Platform API Checker」が便利。グーグル・クロームの拡張機能として入れられるので、該当ページでアイコンをクリックするだけで調査できるようになる。

▼チェックツール「Google Maps Platform API Checker
googlemapsapichecker.jpg

このチェックツールを使って、ワードプレスのプラグインを使って表示させているグーグルマップをチェックしてみた。対象サイトは「北陸の蕎麦食べ歩き」である。

googlemapsapicheckersoba.jpg

どうやら、この場合は継続利用がOKのようである。

Googleの変化も激しい。実際には未来永劫グーグルマップが無料で使えるかどうかはわからない。適切に変化対応してきたいものである。

▼参考記事
サイト埋め込みGoogleマップが7月16日からAPIキー必須で有料に、ただし対応不要の場合も多いので慌てずに
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/06/26/29696
(WEB担当者フォーラムより)


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