地場産業振興センター本館3階のセミナールームは満室で大盛況

6jikaseminarkanban.jpg今日は、いしかわ農業総合支援機構の6次産業化研修トライアルコースの2回めの講義で講師を担当しており、石川県地場産業振興センター本館3階にやってきた。3階は満室のようで、すべての会議室でセミナーを行っていた。
6次産業化研修トライアルコースは、農業者が自社製品を開発しテスト販売にいたるまで合計6回以上、半年かけて支援していく研修体系になっている。今回は2回めで「価格の決め方」がテーマであった。

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農業者は自分で自分の農産物の販売価格を決めることになれていない。農産物を市場に出荷すれば価格は自動的に決まるから日常的に自分で価格を決めることがあまりない。だからこそ価格の決め方は重要だ。

35824611_2117024261846488_8068062843963965440_n.jpg開発する自社製品をいくらで販売するかという価格を決めることは戦略のひとつである。マーケティングの4Pという視点と、原価計算や損益分岐点計算(CVP)による財務の視点の両方から、価格の決め方について考えてもらった。
最初のワークは「ドーナツ1個をいくらで販売するか」、次のワークはドーナツ店の損益分岐点売上高の計算だった。優秀な方が多く、わりとスラスラと計算している方も見受けられた。
写真はこのトライアルコースのメイン講師である松蔵高子氏から拝借した。

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ちなみに、向かいの会議室ではISICOのネットセミナーを開催していた。講師席で手を降っているのはヒゲおやじこと北村錬光氏、ホームページドクターのひとりである。なかなかお茶目(笑)


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