NTTの光ネクストを使っているが夜に遅くなる現象が頻発、IPV6に変えたらインターネット接続が劇的に早くなった

ipv6spbb2.jpg事務所と自宅ではNTTの光ネクストを使ってインターネット接続している。このところ夜になると接続速度が急激に遅くなる現象が頻発してきた。おそらくオンラインゲームや動画などの利用が増える時間帯だから回線が混雑して遅くなるのだろう。最近は下り速度が1Mbps程度にまで遅くなることがでてきてさすがに業務にも支障をきたす心配がでてきた。主要原因は従来のPPPoE方式ではネット網のNGNのところで混雑が発生することらしい。IPV6接続によるIPoE方式にすると混雑を回避できることから回線速度の向上が期待できるらしい。

まずPPPoE方式とIPoE方式の違いを確認する。
出典 https://www.janog.gr.jp/meeting/janog42/application/files/1515/3238/7347/janog42-IPoE-ntteast_yamaguchi.pdf

pppoeipoe.jpg

IPoE方式だとIPV6を使えるため混雑が少なく早くなる。

ipv6op_nifty.jpg

当社はネット接続のプロバイダにはniftyを使っている。niftyの場合は「IPv6接続オプション」に申し込みするだけでよい。このオプションは無料で申し込みができ、これまでのIPv4によるインターネット接続に加え、IPv6によるインターネット接続が可能になる。
IPv6接続オプションとは、NTTフレッツ光ネクスト回線などで、@niftyを使って接続している利用者向けのIPv6接続サービスである。

IPv6接続オプション
https://faq.nifty.com/app/answers/detail/a_id/21269/related/1

申し込みすると翌日には開通の案内がメールで届いた。

IPV6での接続になっているかどうは
http://test-ipv6.jp/
にアクセスするだけで判定できる。

▼IPV6になっていればこのような画面になる。
ipv6niftycheck.jpg

なんと申し込んだ翌日には、IPv6接続に変わっていた。

早速、スピードテストを実施。

するとびっくりするくらい早かった。
47436681_2347176658645594_481394550309388288_n.jpg

なんと、上下100MBps以上の測定数値。

結論:IPV6に変更したら早くなった。

その後、何度か測定したが、だいたい上下40Mbps以上の速度はでている。

ipv6spbb2.jpg

今回は、なんの費用も発生しておらず、単にniftyのIPv6接続オプションに申し込みしただけで費用もかかっていない。これは絶対にお得なサービスだが、知らないとできないことだ。

この機会に自分のネット環境を調べてみてはどうだろう。




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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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