WEBサイトをリニューアルした後で必ずチェックしてほしいのはサーチコンソールとアナリティクス

siterenewch200.jpgWEBサイトを制作会社に外注してリニューアルした場合、その後に必ずチェックしてほしいポイントがある。それはサーチコンソールとアナリティクスの設定見直しである。
とくに心配なのは404エラーの増加。リニューアルしたさいに、古いページを削除し新しいページに作り変えた場合の301リダイレクト処理がされていないことがよくある。そうなると404エラーが大量に発生し、ユーザーからとても不親切なサイトになってしまう。

▼サイトリニューアル後のチェック項目
siterenewch.jpg

まずはサーチコンソールをチェックする

まずはサーチコンソールのチェックから始めよう。しかし、ここでいきなり問題が発生していることがある。リニューアルのさいに常時SSLに変更していると、これまでのサーチコンソールでは分析できなくなる。常時SSLになると「https」から始まるURLになるので、そのドメイン名もあらたにサーチコンソールに登録しなければならない。その処理をしていないケースがとても多いのである。

常時SSLにしたらhttps://*******.comもサーチコンソールに登録する

httpshttpdm2cojp.jpg

上記は当社のドメインをサーチコンソールに登録してあるという表示例。
http://dm2.co.jp (これまでのドメイン)
https://dm2.co.jp (常時SSL)
の2つのドメインとも登録してある。

常時SSLになると、ユーザーが閲覧するのは常時SSL(https://dm2.co.jp)のほうになり、これまでのサイト(http://dm2.co.jp)は見られなくなる。サーチコンソールは、常時SSLサイトは別サイトとして認識するようになっているため、あらたに常時SSLサイトを登録しなければならないのである。


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