WordPressやMovableTypeでサーバ設定を大きく変更する前に、さくらインターネットのバックアップ&ステージング設定をしておくと便利

sakurawebbackup200.jpgさくらインターネットでレンタルサーバ契約をしていると、いつのまにか便利なサービスが追加されていることがある。「バックアップ&ステージング」というのはまさにそれ。契約している容量とは別に、サーバまるごとのバックアップを作成してくれるサービスである。上限30GBまでという制限はあるが、うちみたいに割と使い込んでいてもバックアップ容量は21.3GBだったから、普通の使い方だとほぼ収まるだろう。

まずは「バックアップ&ステージング」を開始する。無料サービスなのでとにかくスタートしておこう。「実行」をクリックするだけでよい。
バックアップ&ステージング

次は実際にバックアップされているかどうかを確認する。サーバまるごとのバックアップが終了すると、「バックアップステータス」が「正常終了」と表示される。
バックアップ&ステージング

履歴管理もできるのがいい。最大8回のバックアップ履歴を残すことができ、そのうちのどれかに戻すことも可能。

詳細を確認するには「Snapupで開く」をクリックする。
バックアップ&ステージング

上記は、2回のバックアップが残っていることを表している。
#1が10:21に処理したもの、#2が15:01に処理したものである。

ここであらためて「バックアップ」について確認しておく。

以下、https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000205582より引用

sakurawebbackup1.jpg

このバックアップだけでも便利だが、さらに「ステージング」という機能もついている。

sakurawebbackup2.jpg

「ステージングサーバ」を使えば、テスト環境でWordPressやMovableTypeの実行ができる。うまくいった段階で、本番環境に上書きすることができるので、安全に作業をすることができるのがいい。

これらの機能が無料で追加されているさくらインターネットは本当に庶民の味方。環境変化に適合し続ける優れたレンタルサーバだと思う。


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