JRまちバスはSuicaやアリペイなどキャッシュレス支払いの多様化に対応、北鉄バスは自前のIcaのみ対応

machibussyanai.jpg旧盆期間中は金沢市内のバス路線は土日祝日対応になっていた。JRのまちバスは金沢市内の主要観光地を巡る100円ワンコインで、土日祝日のみの運行なのでこの時期は連日運行していた。まちバスはJRが運営しているということもあり、交通系電子マネーのSicaやICOCAなどが使える。さらに今年から中国で圧倒的に使われているスマホ決済にも対応を始めた。写真ではアリペイのログが見えるが、まちバスのホームページで確認するとウィチャットペイにも対応しているようである。

JRまちバスはSuicaやアリペイなどに対応
JRまちバス

https://www.machibus.com/news.cgi?mode=list&より

2019.2.1 お知らせ

平成31年2月2日(土)より、中華圏の旧正月である春節に向け、まちバスでスマートフォン決済アプリ「アリペイ」及び「ウィーチャットペイ」を導入します。

また、地元の新聞社のニュースにもアリペイとウィチャットペイの対応が記事掲載されている。2019年2月1日のhttps://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20190201304.htmより

まちバスで使えるようになるのは「アリペイ」「ウィーチャットペイ」の2サービスで、中国の決済大手ラカラの日本法人ラカラジャパン(東京)を通じて導入する。まちバスの運営主体である金沢商業活性化センター(TMO、金沢市)によると、路線バスへの導入は珍しい。4月の小松-香港定期便就航も見据えて対応を決めた。

この措置が今でも続いているようである。

まちバスは料金が100円均一なので、QRコードにはおそらく100円という金額情報が記載されているはずである。金額情報が記載されたQRコードの場合は、ユーザーが金額を入力する手続きが省かれるので、入力ミスや不正も起きにくいし、なによりスムーズで決済ができるのがいい。

北鉄バスは自前電子マネーのIcaのみ対応
北鉄バス

Icaとは
http://www.hokutetsu.co.jp/what_ica

北鉄バスは、石川県内の路線バスを代表する1強状態で、県内では寡占化している。利用者向けサービス向上の意味でも支払い方法がIcaと現金しかない状況から脱して、他のキャッシュレス決済にも対応してほしいものだ。

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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