全景AIフォーラム10月例会でKAIsの長東氏が破壊試験の画像分析事例を発表

zenkeiaiforum20191023ichiki.jpg全景AIフォーラムの10月例会に参加した。今回の発表は進行役の市來健吾氏以外では3組あった。そのうちの一人は遠田が参加している中小企業診断士のAI研究会「KAIs」から長東氏だった。長東氏は、自社が行っている「破壊試験画像の判定」にAIを使うという取り組み事例を発表した。前回のKAIsの勉強会で実施した内容をベースに発表資料が作成されていた。

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本日の内容
・Kaggle くずし字コンペ参加記 (全景 Nguyen Ngoc Giang)
・硬質薄膜の密着力評価における AI適用事例の紹介 (中小企業診断士 長東大樹 氏)
・ゼロからはじめるAI 第4回 機械学習とデータ分析 (全景 古川郁衣)

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くずし字のAIコンペに参加し10位入賞した事例を発表したのは、全景の Nguyen Ngoc Giang氏。

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長東氏は、中小企業診断士の概要と目指している役割などについてきちんと説明してくれた。

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長東氏は破壊試験の画像分析を実施した事例を紹介。もともとは「犬猫を判定」するしくみを応用して「五郎島金時を判定」という事例があるので、その五郎島金時判定のコラボノートをもとにデータセットを入れ替えるなどして取り組んだものである。

このしくみは十分に他のビジネスの問題解決に応用できることを実証してくれた。

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トリは「ゼロから始めるAI」で人気者の古川氏。今回は「機械学習」を使って売上予測をするというソリューションにチャレンジしたという取り組みを紹介してくれた。

次回以降の「ZENKEI AIフォーラム」は
11月27日(水)
12月24日(火)
までの日程が決定している。

全景AIフォーラムの公式サイト
https://forum.ai.zenkei.com/
※現在は承認制

ちなみに、遠田が参加している中小企業診断士のAI研究会「KAIs」の予定は、
11月14日(木)
12月12日(木)
となっている。
2020年以降の予定は
1月16日(木)
2月13日(木)
3月12日(木)
4月9日(木)
5月14日(木)
6月11日(木)
までが決まっている。

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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