犬猫や五郎島金時の画像分析のしくみを他用途に活かせるか?破壊試験の画像分析にトライ!

KAIs石川県中小企業診断士会のAI研究会「KAIs(ケーエーアイズ)」は最近は毎月の定例会を行っている。今回のテーマは「破壊試験の画像分析」。これまで取り組んできた犬猫や五郎島金時の画像分析のしくみを他用途に活かせるか?という応用実験である。前回は全景の市來健吾氏が参加してくれて直接レクチャーしてくれた。今回はその内容をもとに長東氏が中心になって画像分析を実施した。

▼使用したのは「zenkei_aiパッケージ」
kaishakaisikenzenkaeiai.jpg

Google Driveからコラボノートを開き実行した。今回は学習も最後まで回り、5エポックで正解率が77.9%と出た。

kaishakaisikenkekka.jpg

このあと、エポック数を20まで増やすと正解率は約85%まで上昇した。

kaishakaisikenkekka2.jpg

誤判定した画像のレインボー付き画像をみると、まだ注目すべき箇所に注目されていないことがわかった。この解決にはもっとデータセットの量的な用意が必要なのかもしれない。

kaishakaisiken001.jpg

ひとまず、応用実験はうまくいった。このあと、全景の市来健吾氏から、次回の全景AIフォーラムにて長東氏の発表を依頼されることになった。

次回の全景AIフォーラムは10月23日(水)
次回以降のKAIsは11月14日(木)、12月12日(木)
会場はいずれも武蔵ITビジネスプラザを予定している。


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