持続化補助金とものづくり補助金の公募開始!今年から生産性革命推進事業に係る補助金として通年公募になった

生産性革命推進事業持続化補助金、ものづくり補助金は、これまで公募のタイミングが限られていたが今年から通年公募となった。中小企業基盤整備機構の特設ホームページにて生産性革命推進事業として次の3つの補助金が紹介されている。
ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金。通年公募のメリットとして、十分な準備をした上で中小企業者が都合のいい時期に申請し事業実施が可能になる。なお、区切りとしての締切日は複数回設けるとのこと。

以下、中小企業生産性革命推進事業のホームページより引用

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小規模事業者持続的発展支援事業費補助金(小規模事業者持続化補助金事業)(一般型)」

「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業(一般型)」

目的

中小企業・小規模事業者は、人手不足等の構造変化に加え、働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入など複数年度にわたり、相次ぐ制度変更に対応することが必要となっています。

このため、こうした断続的に行われる大きな制度変更に直面することに柔軟に対応していただくため、中小企業・小規模事業者の制度変更への対応や生産性向上の取組状況に応じて、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を一体的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援します。

なお、ものづくり補助金とIT導入補助金は、受付が電子申請のみとなる。そのため応募するには「gBizID(GビズID)」が必要なので、gBizIDホームページでIDを取得すること。申請から取得まで2週間程度かかることから早めに申請しておいたほうがいい。

▼GビズIDの取得
gbizid.jpg

https://gbiz-id.go.jp/

IDは「プライム」と「エントリー」の2種ある。上記はプライムIDの発行画面である。「プライム」ID発行には印鑑証明や住民票などの書類が必要になるので、まずはすぐに発行できる「エントリー」IDで登録しておく方法もある。申請時など必要なタイミングで、エントリーIDからプライムIDに切り替えることも可能であるが、切り替えには1~2週間ほどかかるようなので要注意である。。

この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業である株式会社ドモドモコーポレーションの代表取締役。石川県金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントである。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開している。商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしている。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介している。


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