大型連休明けの金沢中心部は緊急事態宣言延長で人影もまばらでした

oumichoichiba20200507.jpg今年の大型連休のGWは「G:がまんW:ウィーク」。コロナ禍で日本全国に緊急事態宣言が出されていて期限は5月6日でした。本日5月7日は大型連休明け。しかし、石川県は特定警戒都道府県のひとつであることから緊急事態宣言が5月末まで延長されています。
というわけで大型連休明けも金沢市の中心部は人影もまばらでした。武蔵ヶ辻および近江町市場あたりにはヒトケが感じられませんでした。

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武蔵ヶ辻交差点にある武蔵バス停前ではバスを待っている人がいましたが数人程度でした。

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名鉄エムザは臨時休業で、地下の食品売り場だけが営業しています。

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近江町市場内の鮮魚店などはほとんどが休業中。

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日中の近江町市場の通りは人影もまばらで、屋根付きの通路のような状態でした。

自粛を守る、という日本人の強さを感じました。ここまで外出を我慢できるんだ、ということに関しては、日本国民を褒め称える論調がもっとあってもいいのではないかと思います。

一方、緊急事態宣言の長期化は、小売サービス飲食業の経営環境を相当厳しくしています。緊急事態宣言が開けた他県でも、商業施設への客足の戻りは鈍い状況のようです。

本日午前の菅義偉官房長官が記者会見で「5月14日を目途に専門家に地域ごとの感染者数の動向、医療提供体制の状況などを改めて詳細に評価いただく」と説明されました。その上で、感染者が多い13の特定警戒都道府県について「期間満了を待つことなく解除することも可能だ」ということです。

来週の5月14日に政府はなんらかの状況判断をすると思われますが、経済の状況からすればそろそろ制限解除の方向に舵を切ってもらいたいものです。

なお、石川県では人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染症の感染者は20人を超えており、全国では東京都に次いで2番めに多い率です。しかし、大きなクラスターがいくつかあり、感染経路不明の一般患者はほとんど増えていない状況です。

クラスターに関しては引き続き厳重に注意を払う一方で、一般の人々には制限緩和する。そういう方向になってくれることを願います。

▼厚生労働省のホームページより
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出典 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00016.html

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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