スッポリマスクとフェイスシールドの2つを試して見ましたが、セミナー講師役にスッポリマスクは無理でした

koshimask200.jpg本日は講師役を2件しました。午後は金沢市異業種交流会館で「たくま石川21」の例会でセミナー講師。夜は石川県地場産業振興センター新館でINATO耕稼塾の経営財務セミナー講師。
コロナ禍で3月以降のセミナー講師役がすべてキャンセルだったり中止になったりしていたので久しぶりのセミナー講師でした。気になっていたのは講師の出で立ちです。
マスクは必須なのでしょうが、講師の顔が隠れてしまうのであまり得策ではありません。他の方法も探ってみました。

試したのは2つです。

1つめは、スッポリマスクです。

スッポリマスクは顔全体をスッポリ包みます。スッポリマスクだと講師役の口もとが見えますし、飛沫が飛び散ることも防げます。

supporimask.jpg

スッポリマスクは首から上をすべて覆ってしまいます。講師役だとしゃべるのでどうしても呼気の水蒸気が中にこもり湿度が高くなります。透明シールド面の内側がくもってくるし、中は暑くなるし、10分ほどこの状態だと地獄ですね。

講師役としてスッポリマスクで続けるのは無理でした。

2つめは、フェイスシールドです。

フェイスシールドは顔面が見えるような透明シールドをおでこにゴムで止めるしくみです。スッポリマスクのような完全密閉ではないので開放感があります。息苦しさもありません。

faceshield.jpg

受講生との距離(ソーシャルディスタンス)が保てればフェイスシールドだけでもよいかもしれません。実際にはマスク併用ということのほうがいいでしょうね。

しかし、マスクを併用するぐらいなら、マスクだけでよいように思います。マスクをしてしまうと、受講者から講師の口元が見えないのでリアル感が失われていまします。

このあたりのバランスをどのようにとるかが難しいですね。実際には、ソーシャルディスタンスが十分にとれている場合は、フェイスシールドのみでもよいかもしれません。受講者との距離が近くなるとマスクをしたほうがいいでしょう。

いろいろと試行錯誤しながらも、久しぶりの講師役でした。

ちなみに、2つの会場とも、会場入場時に体温を計測しました。いずれも36.4℃でした。

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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