JR七尾線が新車両になり乗降口でSuica(ICOCA)が使えるようになりました。

jrnanaosen20210318200.jpgJR七尾線の車両が2021年春のダイヤ改正で新車両になりました。今回の新車両には全国的にも珍しい特徴があります。車両乗降口にSuica(ICOCA)で支払いができる車載型IC改札機がついています。JR七尾線には無人駅が多く、今回のダイヤ改正のさいにも無人化される駅が増えました。なので、この車載型IC改札機付き新車両は無人駅化の進展とセットということですね。
で、みどりの窓口にきたのにはわけがあります。横山駅から金沢行きに乗車したのですが、Suicaを使いませんでした。電車内で車掌さんから往復乗車券を購入するつもりだったからです。しかし、金沢駅到着までの間に車掌さんは現れませんでした。
そこで、金沢駅構内で新幹線改札口の横にあるみどりの窓口で往復乗車券を購入したというわけです。ちなみに、領収書も発行してくれるしクレジットカードでも支払えるので、実はみどりの窓口を使うのが一番便利かもしれません。

JR横山駅から新車両に乗車

jrnanaosen20210319newsyaryo.gif

新しい車両の乗降口にはSuicaをかざす車載型IC改札機があります。

jrnanaosen20210318003.jpg

この車載型IC改札機は、駅にIC改札機がない場合だけ稼働するように設定されているようです。

駅にIC改札機改札機がある場合は、電車内のIC改札機が動きません。

jrnanaosen20210318001.jpg

遠田が乗ったのは横山駅は無人駅でIC改札機もありません。

駅には切符販売機があります。通常は切符を購入して乗車します。これまでは、乗り継ぎなどに不安がある場合などに、乗車前に相談することもできなので、そのまま電車に乗って車掌さんに相談することができました。車内の車掌さんから目的地までの往復きっぷを買うこともできましたし、領収書を発行してもらうこともできました。これまでは。

しかし、駅には駅員がいなし、車内にも車掌さんがいません。

suicajyousyatokousyadeaokirotigau.jpg

上記は駅内にあった車載型IC改札機の使い方説明です。
乗車時と降車時は違う車載型IC改札機にSuicaをかざさないといけないのですね。

乗車時→青色の車載型IC改札機
降車時→黄色の車載型IC改札機

電車内ではこの表示がわかりにくくて気づきませんでした。

この状況だと、最新情報機器にうといお年寄りは電車に乗るのも困難になっていくかもしれませんね。

jrnanaosen20210318002.jpg

金沢駅に着きました。

風は少し強くて冷たかったですがよいお天気でポカポカした日差しが気持ちよかったです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 遠田幹雄のLINE@アカウントを友だち追加  



この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


この記事のURL「https://dm2.co.jp/2021/03/jrnanaosensuica.html」をQRコードで表示
この記事のURL「https://dm2.co.jp/2021/03/jrnanaosensuica.html」をQRコードで表示「https://dm2.co.jp/2021/03/jrnanaosensuica.html」
パソコンで表示されたページをスマホでも見たい場合は、このQRコードをスマホのカメラ(QRコードが読めるリーダー)で読むとページが表示されます。