農業アグリビジネスのカテゴリアーカイブ

いしかわ耕稼塾 開放セミナーいしかわ耕稼塾の開放セミナーが5週連続で開催される。1/14(土)から2/11(土)までの毎週土曜日の午後2時からで、会場は石川県庁19階の展望ロビー交流コーナー。主催は、いしかわ農業総合支援機構。
講師が個性豊かで毎回とても楽しめそうな内容である。参加無料なので、六次産業化や農商工連携などアグリビジネスに関心のある方は参加することをおすすめする。大地から食卓までの間に情報が分断されていまい、消費者からは農業者や生産工程がなかなか見えないが、このような機会に食と農を見つめ直すのもいいのではないだろうか。

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node1200manenamazon.jpg日本一小さい農家というキャッチフレーズがぴったりの農業者が風来の西田栄喜氏。石川県能美市に在住し、3反歩(30アール)の農地で農業を営んでいる。西田栄喜氏は今年2月に「小さい農業で稼ぐコツ」という書籍を出した。農業ビジネスの教科書とも言える素晴らしい内容で、農業本としては異色のベストセラーになっている。なんと約半年で次作が出ることになった。今度は、農で1200万円!日本一小さい農業が明かす「脱サラ農業」はじめの一歩...という書籍である。今度はダイヤモンド社からの出版である。これはすごい。すでにamazonでは予約可能になっていたので予約した。前作がよかったので、今作もおおいに期待できる。農業ビジネスに興味ある全ての人に読んでみてほしい。

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13557924_1295079047188699_7612435231697012119_n.jpg石川県の農業法人で最大手なのは株式会社六星だろう。パート・アルバイトを含む従業員規模100名以上で、生産面積は120haを超えている。6次産業化の取り組みも早く先進的で多数の直売所を出しており、生活者とのコミュニケーションがうまい。
この六星の本社横にある直売所に久しぶりに顔をだしてみた。店内にはおむすびや大福などの加工販売もしており、お昼時はランチプレートを販売していた。このランチプレートは、おむすび2コ+和デザート1コ(大福など)+おかず数品+味噌汁(セルフ)がセットになっており、価格はたったの500円。ランチタイムは駐車場が満杯になるほどの人気で、店外の席でランチプレートを食べている姿が見られた。

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noukon2016kanban.jpg農コンは3年めとなった。かかりつけ農家を探そう、というのがスローガンだった。もちろん、そのことは間違いないのだが、それ以上に農業や食に意識の高い人達が集う場になっている。今年も早々と定員を超える申し込みがあり、多数のキャンセル待ちができる人気ぶり。会場の近江町市場メロメロポッチには約50名が集い、ぎゅうぎゅう詰めのうえ熱気もあり激アツの場だった。参加していた農業者は、若手ややり手が増えていてプレゼンがおもしろかった。農家側のバラエティも豊か。コメ、い草、鶏の平飼い、加賀れんこん、野菜などの園芸作物、牧場、米加工品(おもち、かきもちなど)、玄米粉、ころ柿、など。これからの農業はもっとおもしろくなる。

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味付け玄米粉農家は六次産業化への取り組みに力を入れている。金沢市武蔵にある百貨店エムザの地下食品売り場には「農家さんものづくりプロジェクト」の特設コーナーがあった。9件の農業者がそれぞれ自分たちが開発した商品を展示即売している。2月21日までの期間限定催事ということだが、平日でもなかなかのにぎわいだった。とくに玄米粉に関しては試食販売もしており、チキンの衣に味付け玄米粉を使った唐揚げの試食をふるまっていた。遠田にも試食を勧めてくださったのだが「ベジタリアンなので肉は食べられません」と辞退。親切な対応だったので恐縮した。それにしても熱心な取り組みである。

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小さい農業で稼ぐコツ「小さい農業で稼ぐコツ」という書籍が本日(2016年2月10日)発刊された。著者は西田栄喜氏、無農薬野菜を作り販売している「風来」の代表者である。西田栄喜氏は農家であり、加工者であり、販売者である。近年、農業の6次産業化に注目が集まっているが、風来の西田栄喜氏は1999年に独立したときから1人農商工連携(1人6次産業化ビジネス)を行なっていた。西田栄喜氏とは2000年ころからの付き合いになるのでかれこれ16年ほど経っていることになる。遠田は、西田栄喜氏を「21世紀の宮沢賢治」と評していたが、今回の書籍出版でそれが証明されたことになるかもしれない。

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米粉のニーズがV字回復米粉のニーズがV字回復している。2015年の米粉の利用が急増したようだ。2000年当初に米粉の第一次ブームが訪れた。しかし、小麦粉より価格が高く品質としてもイマイチだったため、小麦粉の代替品としての活用は伸び悩みブームは一段落した。その後、米粉の利用は低下していった。2011年に4万トン近くあった米粉の消費量は2015年に2万トン弱まで減少。
それが2015年は急反転。約2.2万トンへと米粉の利用が急増している。その理由はいくつかある。材料や製法の改良が進み、時間がたっても硬くなりにくい米粉パンが続々登場するなど技術革新し、米粉の製造品質が向上したことがある。だがもっと大きな理由は「コメ離れ」である。食卓では「米」よりも「パン」を選択する家庭が増えており、どうせパンを買うなら「米粉原料のパンがいい」というニーズに合致したからである。

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6次産業化プランナー六次産業化とは、農林漁業者が加工や販売など本業である農林漁業以外の分野にも関与して経営を高度化させることである。六次産業とは造語である。一次産業が農林漁業、二次産業が製造加工、三次産業がサービス小売、であることから、これらを掛け算し、一次×二次×三次=六次と表現している。もともと農林漁業者が主体となって考えだされた造語であり、あくまでも一次産業である農林漁業者が主役であるという概念を含んでいる。
ちなみに商工業者が主役の場合は農商工連携というのが正しい。やること自体はほぼ同じだが、農林漁業者が主役なら六次産業化、商工業者が主役なら農商工連携である。ややこしいが、法律的にもそのようになっているので仕方がない。

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宇宙米と宇宙茶を手に持つ林農産の林社長宇宙茶というお茶を新発売した農業法人がある。この宇宙茶は、いわゆる「玄米茶」である。普通の玄米茶と大きく違う点は原料の米が宇宙米という自然栽培米で作られているということである。宇宙茶、宇宙米というのは、このお茶を企画開発し発売した林農産の独特なネーミングによるものだ。
そもそも、なぜ「宇宙」なのか? 林農産が数年前から取り組んでいる自然栽培米は、無農薬でかつ「無肥料」である。肥料を使わない米作りは木村秋則氏が提唱している自然栽培法を取り入れている。木村秋則氏といえば「奇跡のりんご」で有名なリンゴ農家であるが、実は宇宙にも深い縁がある。木村秋則氏は何度も宇宙人と遭遇しておりUFOにも乗ったことがあるという逸話があるくらいである。

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自然栽培の玄米自然栽培の玄米を炊いて食してみた。生命力を感じる噛みごたえある米粒で、シンプルに梅干しだけて食べたが、そこはかとなくやさしい味わいである。米の品種はコシヒカリ、農薬は使わず、肥料もやらないで栽培した米だ。無農薬無肥料の米を自然栽培米といっている。
奇跡のリンゴで有名な木村秋則氏はりんごで無農薬無肥料の栽培を確立した。2年前に木村秋則氏の講演を聞いた際に自然栽培をりんごだけでなく米やその他の農作物にも広げる活動をしていることを知った。その木村秋則氏の指導を受けたり、学んだりしながら自然栽培米にチャレンジしている米農家がある。この自然栽培の玄米はそのような活動をしている農業者の一人から調達したものである。

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