蕎麦(そば)

蕎麦(そば)のカテゴリアーカイブ

夏の蕎麦特集真夏の冷たい蕎麦は、ひとときの涼を運んでくれる粋な食べ物である。よく冷やしたせいろかおろし蕎麦でズズズッと口元に運びたい。真夏の蕎麦は冷たい感触と喉越しがたまらなくいいものである。
先月サライでの「日本一の蕎麦」という特集号が出たばかりだが、今月20日発売号の月刊金澤は「北陸の蕎麦を極める」という大特集だった。どちらもたいへんによい記事で保存版にしておきたいくらい内容が充実している。サライのほうでは北陸の蕎麦の露出が少なかったのは残念だったが、月刊金澤では北陸の蕎麦屋して出ていないので、北陸人としてはありがたい特集である。

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亀蔵のランチ蕎麦北陸の蕎麦食べ歩きという蕎麦ブログを別途に立ち上げてから、このブログで蕎麦のことを書くことが減った。今日は久しぶりに蕎麦の話題。北陸の蕎麦食べ歩きでのアクセス解析から蕎麦屋のランキングを作成した。今年の前半(1月1日から6月27日)のサイト内ページビューをエクセルに落とし、蕎麦屋ごとにPV割り振って集計した。すでに200ページ以上あり、紹介した蕎麦屋も100店をゆうに超えている。今回は上位100位まで掲載した。なお、北陸の蕎麦食べ歩きなので、ランキングに表示してあるのは北陸三県(福井、石川、富山)に限定してある。

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ケンミンショーに越前そば登場人気番組の「秘密のケンミンショー」に福井県の越前そばが登場した。午後9時放映開始でいきなり福井市内の蕎麦屋がアップ。その後も次々と地元の名店蕎麦屋が紹介された。かなり綿密に取材したようで、多数の蕎麦屋や来店客、蕎麦愛好家などが出演していた。ケンミンショーは人気番組なので放映されると、その食材がWEB検索されてアクセスが増加する。今回は「越前そば+福井+ケンミンショー」という検索ワードが多かったのではないだろうか。遠田が運営している蕎麦のWEBサイト「蕎麦食べ歩き北陸」もテレビ放映直後からアクセスが急上昇した。

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自分で打った蕎麦をプレゼントされた自分で打った蕎麦ですがどうぞ、とプレゼントされた。相手は中小企業の経営者であるが飲食関係ではない。蕎麦屋でも飲食ビジネス関係者でもないのに、自分でそばを打ち、人にプレゼントするというのは福井県ならではの文化風習だと思う。
蕎麦好きの遠田にとってはありがたいものだ。いただいた蕎麦は太くて固い越前そばらしい手打ち蕎麦である。角が立っていて美しい蕎麦だ。ご縁に感謝、お蕎麦に感謝である。

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カガセイフンの蕎麦粉で打った年越しそば年越しそばを食べる日がやってきた。大晦日である。そもそも大晦日に年越しそばを食べるのはは年越しそばが縁起物だからである。「蕎麦は切れやすいことから一年間の苦労や借金を切り捨てて翌年に持ち越さないように」というのが云われで、江戸商人の思いが詰まったものだ。だから年越しそばは、切れやすい十割蕎麦がいい。
そうはいっても日本人の約6割が大晦日に年越しそばを食べると云われているから、人気の蕎麦屋は大忙しである。大晦日に、そうやすやすと十割蕎麦を食べるというのは難しい。遠田は大晦日の数日前あたりから人気の蕎麦屋を巡り、大晦日は蕎麦屋には行かず自宅で蕎麦を茹ででいただくことにした。写真の蕎麦は自宅で茹でた手打ちそば。福井のカガセイフンの蕎麦粉を使って打ったものだ。ありがたくおいしくいただいた。感謝である。

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毎日大行列のかんだやぶそば東京神田のかんだやぶそばでせいろうを食べた。東京都神田にある明治13年(1880年)創業の老舗そば屋としてあまりにも有名だが、入店したのは初めてだ。蕎麦好きなら「薮」という名にはなにかしら特別な思いを持つ。かんだやぶそばは、やぶそばの本店としての顔と藪系の蕎麦の総本山的な意味合いを持っている。2013年2月に火事で全焼した際はとても残念な気持ちになった。
そのかんだやぶそばが、今年2014年10月に新築し営業再開。全国放送のニュースにもなった。全国の蕎麦ファンも総本山の復活はうれしかったはずだ。さすがに今年は大人気でブレイク中、毎日大行列となっているようだ。平日午後2時半という行列が少なくなっているはずの時間帯に来ても、30名以上が並んでいた。この列について待つこと小一時間、念願のかんだやぶそばに入ることができた。

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農家の蕎麦農家の蕎麦でおいしい田舎そばがあると聞きやってきた。場所は福井今立線の福井市と鯖江市の境目にある戸口トンネルの福井市側近くにある。福井側のトンネル口に大きな看板があるので横に折れて細い道に入っていく。来てみると大きな農家らしい立派な一軒家。ここで蕎麦を出していた。
店名は「そば玄・薮椿」。玄関には福井県産の蕎麦の袋がおいてある。純粋に蕎麦で勝負している感じがとてもいい。ちょうど新蕎麦の時期となり、「新そば」の張り紙がしてあった。

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野菜天ぷらと蕎麦8月7日は立秋。暦の上では今日から秋である。ここ1週間ほどの猛暑に比べると朝夕などめっきりすごしやすくなった。台風11号も近づいており今日明日は雨模様となりそうだ。
さて、そんな立秋の昼食は野菜天ぷらと蕎麦を食べた。亀平の二色せいろ野菜天ぷら付きというメニューである。二色せいろは、十割粗挽きそばと二八蕎麦の2種の蕎麦がセットになったもの。そのセットに野菜天ぷらがつく。今更ながら、野菜天ぷらと蕎麦はよくあう。とてもおいしくいただいた。

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どうぐや辛み蕎麦坂井市が蕎麦の産地として生産量本州一位という記録を見た。北海道が蕎麦産地として名高く生産量も多いので、本州で1位というはどこだかよく知らなかった。県別の生産量データでは1:北海道、2:長野県、3茨城県、4:福島県、5:山形県となっており、福井県はベスト5に入っていない。市町村単位の生産量のデータがなく確認できなかったが、坂井市丸岡は蕎麦産地として有名なので上位なのかもしれない。
さて、その坂井市には「辛み蕎麦」がある。坂井市三国を中心として辛み大根おろし汁で食べる越前蕎麦の文化がある。いわゆる越前おろし蕎麦だが、辛み蕎麦は大根おろしを使わずおろし汁を使うのが特徴だ。

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新富の蕎麦福井県坂井市丸岡町の国道8号船沿いにうどん新富の看板がある。いわゆるうどん屋さんなのだがメニューは豊富で丼ものや定食も充実している。しかし、このうどん屋でとくに人気が高いのは蕎麦である。店のある丸岡町は蕎麦の産地としても有名であり、このあたり(福井県北部/嶺北地区)は越前おろし蕎麦の本場である。
新富の蕎麦は地元産の蕎麦粉を使い限りなく十割に近い手打ち蕎麦だ。店主に蕎麦粉とつなぎの割合を聞いてみると、つなぎはほんの数%しかいれていないという。十割蕎麦といわないところが謙虚でいい。太めの平打で、もちもち感があるのでよく噛んで味わえるうまい蕎麦である。かつお節抜き、ダシ不要でいただいた。

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