毎年1月3日は体と脳のリセットのために水だけで過ごす断食を行なっている

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正月の降雪元旦から雪模様が続き今朝もよく積もっている。玄関先の積雪には昨夜の足あとの上に新雪が積もっている。その上を近所の猫が歩いたような足あとがある。最近、よく我が家の敷地に猫がくるようになったが、この足あとの様子だと今朝方訪れたようだ。
さて、本日(1月3日)は断食の日である。体と脳のリセットのため、水だけで過ごす断食を行なっている。初めて1月3日に断食をしたのは独立直後の2001年なので、これで14回めの断食。断食すると翌日以降すっきりする。一日食べないと胃袋の中はからっぽになり、消化するものがなくなるため胃腸に血液が回らなくなる。その結果、一番血液を欲しがる脳のほうに血液が回るようになり、頭がすっきりした感じになるのだろう。

断食中は外出せずに家で過ごすようにしている。今日も終日外出せずにデスクワークなどをして過ごした。