画面をズームで拡大するフリーソフトが「ZoomIt」である。「ZoomIt」は、画面を一時的に拡大し、さらに注目してほしい箇所に赤線をひくなどの作業ができる。「ZoomIt」は、プレゼンやPC操作説明のときにとても便利なフリーソフトだ。
操作も簡単だ。ショートカットキー([Ctrl]+[1])を押すと、マウスカーソルのある位置を中心に、デスクトップが2倍に拡大表示される。このとき、マウスを動かすだけで拡大したデスクトップを上下左右へスクロールさせることが可能。左クリックすると画面が止まり、その後マウスの左ボタンで幅3ピクセルほどの赤い自由曲線を描けるようになる。通常操作に戻るときはESCキーを押すかマウスを右クリック。描いた画像の保存はWindows標準の[Print Screen]キーで画面キャプチャーした後、描画系ソフトで編集や保存できる。
この便利なソフトは3/8の「CSS Nite in FUKUI(アップグレードふくい+2008)」講師の森和恵氏から教えていただいた。感謝。
画面をズーム拡大するフリーソフト「zoomit」のダウンロードはこちら
※以下は、「ZoomIt v1.72」時代のソフト説明の原文を引用し翻訳したもの
By Mark Russinovich
Introduction
ZoomIt is screen zoom and annotation tool for technical presentations
that include application demonstrations. ZoomIt runs unobtrusively in
the tray and activates with customizable hotkeys to zoom in on an area
of the screen, move around while zoomed, and draw on the zoomed image.
I wrote ZoomIt to fit my specific needs and use it in all my
presentations.
ZoomIt works on all versions of Windows and you can use pen input for ZoomIt drawing on tablet PCs.
Using ZoomIt
The first time you run ZoomIt it presents a configuration dialog that
describes ZoomIt’s behavior, let’s you specify alternate hotkeys for
zooming and for entering drawing mode without zooming, and customize
the drawing pen color and size. I use the draw-without-zoom option to
annotate the screen at its native resolution, for example. ZoomIt also
includes a break timer feature that remains active even when you tab
away from the timer window and allows you to return to the timer window
by clicking on the ZoomIt tray icon.
▼「ZoomIt」の日本語訳(googleの翻訳のまま)
zoomit注釈ツールは、画面のズームや技術的なプレゼンテーション用アプリケーションのデモが含まれています。zoomit失点と控えめには、トレイをアクティブにしてカスタマイズ可能なホットキーをズームして、画面の領域を、動かながらズーム、およびズームして画像を描く。 zoomit書いた私の特定のニーズに合わせて使用することは、すべて私のプレゼンテーションです。
zoomitに取り組んで、すべてのバージョンのWindowsを使用することができますzoomitペン入力タブレットパソコンを描画しています。
zoomitの初回起動時に設定ダイアログを記述することzoomit男性の行動は、異なるホットキーを指定してみようとズーミングを入力することなくズーミング描画モード、および製図用ペンの色やサイズをカスタマイズします。私の描画に使用することなく、画面のズームオプションを注釈で、ネイティブの決議案は、例えばです。タイマー機能も含まれてzoomitブレークして遺跡から離れてアクティブなタブをクリックしたときでさえ、タイマーを使用するとウィンドウやウィンドウに戻るには、タイマーzoomitトレイのアイコンをクリックしてください。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
お問い合わせは電話ではなくお問い合わせフォームからメールにておねがいします。新規の電話番号からの電話は受信しないことにしていますのでご了承ください。
【反応していただけると喜びます(笑)】
記事内容が役にたったとか共感したとかで、なにか反応をしたいという場合はTwitterやフェイスブックなどのSNSで反応いただけるとうれしいです。
遠田幹雄が利用しているSNSは以下のとおりです。
facebook https://www.facebook.com/tohdamikio
ツイッター https://twitter.com/tohdamikio
LINE https://lin.ee/igN7saM
チャットワーク https://www.chatwork.com/tohda
また、投げ銭システムも用意しましたのでお気持ちがあればクレジット決済などでもお支払いいただけます。
※投げ銭はデジタルコンテンツ購入という通販のしくみにしました。
※投げ銭は100円からOKです。シャレですので笑ってください(笑)