そば打ち手福井そば打ち愛好会第9代名人岡本幸廣氏などがその場で打ったうちたてのおろし蕎麦をいただいた。場所は越前市武生駅前に近い旧料亭「春駒」。会の名称は、第9回美味しいそばと地酒と地肴でふくいを語る会。主催者は北陸NO1ブロガーのたつやさんです。
主催者のたつやさん(顔出しOKという返事をもらいましたので写真公開(^^;)。
今日のたつやさんは和服姿で名ホストを務めていらっしゃいました。50名を超える参加者はすべてたつやさんつながり…そのゲストへの細かい心配りはさすがです。ありがとう>たつやさん。
おいしい料理、おいしい蕎麦、おいしいお酒がたくさん。今日、遠田は車で参加したのでお酒は飲まず、ベジタリアン料理とお蕎麦をたっぷりといただきました。
おとなりに座った清水夫妻。左が清水正一さん、右が奥様の清水典子さん(おちゃめです(^^;)
清水正一さんは劇団やNPO運営など多彩な肩書きを持つお方。今日の主要な肩書きは「越前みやま・地酒の会」 のスポークスマン。福井市美山地区(旧・美山町)のまちづくりグループで、美山産の酒米「美山錦」と「美山の水」を使って美山のオリジナル地酒を作っているそうです。そのお酒「黎明」を持ってきてくれました。今日、飲めなかったのが残念でした。
蕎麦打ちの様子。そば打ちは、ふくいそば打ち愛好会のメンバーの方。全国そば打ち大会で第九代の名人となった岡本幸廣さんをはじめ、4人のそば打ち師が約180杯のそばを打ってくれた。そば粉は福井市の橋詰製粉所さんより、大野、福井産の新そばを厳選して用意してもらったものだそうだ。
春駒は古いけれどもしっかりしたしつらいの日本家屋。風情がありました。
当日、お目通りがかなった、レジェ大佐さん、poptripさん、ありがとうございました。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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