今、アメリカをはじめとして世界のマーケティングが大きく変化している。マーケティングの潮流は「ソーシャルメディアマーケティング」に軸足を移しているからだ。ツイッターがこれほどブームになった理由はなにか?グーグルのバズはツイッターを凌駕するのか?これからのマーケティングはどうなるのか?
「ソーシャルメディアマーケティング」に興味がある方は、湯川鶴章さんのオンラインセミナを聞こう。
セミナはオンラインでリアル配信されるので自宅や事務所などインターネット環境があればどこでも聴講できるのがいい。無料だが、事前予約が必要なので今すぐ申込もう。
湯川鶴章さんは米国のハイテク産業に精通している取材記者だったが今年からソーシャルメディアコンサルタントとして独立しており、この業界では国内第一人
者だ。湯川鶴章さんのことをもっと知りたい方は「湯川鶴章のIT潮流」を見るとよい。
さて、オンラインセミナは「ソーシャルメディア・マーケティングの時代」と題されており、以下のようなニーズがあるかたにおすすめのようだ。
* twitter,facebookなどソーシャルメディアの現状と米国企業の活用事例
* 「ソーシャルメディア活用」のよくある間違い
* 顧客の関係性がマーケティングに与える大きなインパクト
* 広告主、代理店、メディアの役割はどう変わるのか?
* 生き残れるマーケターの条件
オンラインセミナの申し込みは以下の情報を参考に。
「ソーシャルメディア・マーケティングの時代」
http://careerzine.jp/seminar/aq/01
時期 | 2010年3月5日(金)18:15~ |
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プログラム | 講演と質疑応答あわせて、1時間程度.。 オンラインセミナ終了後、オフ会を開催します。 |
主催 | エイクエント インク, 株式会社翔泳社 |
視聴方法 | 事前にご登録いただいた方に、URLをお送りします。 ご登録、視聴は無料です(オフ会は費用がかかります)。 |
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
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