福井を代表する地酒でもっとも有名なのは黒龍だろう。
黒龍は東京の飲食店でもよく目にする福井の地酒である。黒龍はすっきりしたフルーティー感がありながら旨みがあとからふわっと追いかけてくるのがいい。女性にも「まるで上品なワインのよう」といわれる。
一方、白龍は酒本来の旨みがしっかりのった地酒で、うまみ成分がぎゅっと固まった飲み心地が楽しめる。白龍は酒米にこだわっており、なんと原料の酒米「山田錦」を自社の田んぼで栽培するほどの力の入れようだ。ブログでは、田んぼで収穫した山田錦をはさがけする酒蔵スタッフたちの姿を見ることができる。
黒龍と白龍は福井の地酒
水がよいところにおいしい酒蔵があります
実は、うまいといわれる福井の酒や石川の酒にはある共通点がある。それは水だ。日本三名山のひとつ霊峰白山は石川と福井の県境にそびえている。この白山水系の水で作られた地酒はうまい。
石川県白山市には、菊姫、手取川という2つの酒蔵があり、IWC(インターナショナルワインコンクール)で純米酒世界一になっている。この2つの酒蔵の水は白山水系の水だ。
黒龍も白龍も福井県の永平寺町にあり、地理的にも白山に近く白山水系の水を使っているはずだ。
うまい水があるところに旨い酒がある。まずは純米酒で酒の旨みを楽しみたい。
白龍のラベル
▼白龍のラベル

黒竜のラベル
▼黒龍のラベル

2つの酒蔵にはそれぞれの特徴があります
黒龍酒造
- 1804年創業で福井県永平寺町に位置
- フルーティーで繊細な味わいが特徴
- 高級酒に使われる酒米を贅沢に使用し、平均精米歩合は約50%
- エレガントなボトルデザインにこだわり、2008年からオリジナルデザインを採用
吉田酒造(白龍)
- 1806年創業で同じく福井県永平寺町に位置
- 酒本来の旨みを重視した力強い味わいが特徴
- 酒米「山田錦」を自社田で栽培する徹底ぶり
- 若き女性杜氏が醸す新しい時代の日本酒として注目
味わいの違い
両社とも白山水系の水を使用していますが、その味わいは対照的です。
- 黒龍:すっきりとしたフルーティー感があり、やさしい口当たりで女性にも人気
- 白龍:酒本来の旨みがしっかりと感じられ、うまみ成分が凝縮された飲み心地
いずれもおいしいお酒なので飲み比べるのは楽しい。

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
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