東日本大震災

被災地での瑠奈ちゃんと看護婦さんとの交流に胸がいっぱいになった

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瑠奈ちゃんと看護婦さん東北関東大震災において、亡くなられた皆様に深い哀悼の意をささげます。被災されたみなさまへ、心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。ほとんど被害にあわなかった北陸に住むものとしてできる支援は、ボランティア、物資の提供、義援金の拠出、情報支援などがある。できることで支援していくつもりです。
今日は、ツイッターで被災地支援に出向いた東京の看護婦さんのブログで被災地の現実の様子を知り、胸が熱くいっぱいになった。

遺体が見つかった場所に立てられる赤い旗のこと、被災地で初産女性の出産に立ち会ったこと、津波に母親を失った6歳の瑠奈ちゃんとの交流…こんなに壮絶で生々しいことが現場でおきているんですね。涙なくしては読めませんでした。
被災地支援に出向いた東京の看護婦さんのブログ

情報支援については、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が「いまIT業界に求められていること」という視点もあり、IT技術者ができる新たな支援策も見えてきた。あらたにできる支援には取り組んでいきたい。