農業

真夏に大豆の土寄せをするなら作業は早朝にすますこと

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土寄せをしておくと大豆の成長が順調マメジンの畑では大豆の成長が順調だ。今年は梅雨明けも早く地面もカラカラに乾いているが大豆には水をやらない。そのかわり、土寄せといって大豆の茎の根っこあたりのところにまわりの土をくわでおこして盛り上げる作業を行なう。真夏のこの時期にきちんと土寄せをしておくと大豆の成長が順調になる。この土寄せ作業はけっこうな運動量で汗だくになる。気温がまだ上がる前の早朝のうちに作業をすませることだ。

大豆の成長今朝は午後5時半ころ家を出て畑に向かい、作業は午前7時すぎくらいに終了。6時台だとまだ涼しいが、7時をすぎたあたりから暑さもひとしお。暑い中の作業は無理しないことだ。
大豆の成長は順調で、今年はちゃんと大豆がとれそうなのがうれしい。
今朝の作業は、マメジンのあぶさんと遠田の2名が参加した。