能登島大橋は石川県の能登半島と能登島を結ぶ美しい橋である。今年、能登島大橋は架橋３０年を迎えた。
能登島大橋架橋開通３０周年記念事業 大橋まつり開催
「ありがとう 幸せはこぶ きずな橋」
七尾市の石崎町と七尾湾に浮かぶ能登島を結ぶ能登島大橋が架橋３０周年を４月３日に迎えました。
1982年（昭和57年）4月3日、一般有料道路「能登島大橋有料道路」として供用開始され、今年で30周年。それまではフェリーで行き来していました。能登島大橋の完成は地元にとっては大切な宝といっていいかもしれません。
【記念イベント内】
１． 日 時 平成２４年４月１５日（日） ９：００～１４：００
２．場 所 能登島大橋駐車場（能登島側）
３．内 容
○ふれあいウオーキング
イベントの開幕は、石崎側から能登島にむけた３０年目の渡りぞめと称したウォーキング
（エントリー募集中・先着５０名にＴシャツプレゼント）
○直売テント市
能登島から多数出店（蛸飯、蛸の串焼きなど）
○アトラクション
・太鼓ステージ （鰀目恵比寿太鼓・向田雨乞太鼓・輪島虎之介太鼓・香島津太鼓）
・能登香島中学校ブラスバンド
・平山勲の民謡ステージ
○当日は大橋を歩いて渡る際に橋の上で撮った写真を募集
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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