能登は元気!石川県

能登九十九湾の美しい夕日を見てあらためて奥能登には豊かな観光資源があると感じた

この記事は約1分で読めます。

能登九十九湾の美しい夕日能登九十九湾の美しい夕日。本当に美しい海である。能登九十九湾の美しい夕日は、あらためて奥能登の豊かな観光資源が多数あると感じる存在である。
九十九湾は大小さまざまな入り江からなるリアス式海岸。日本百景の一つに選ばれている国定公園で、その美しさには定評がある。東西1キロ、南北1.5キロの小さな湾だが、入り組んだ海岸線は13キロもある。入り江が数多くあるところから「九十九湾」という名がついたそうである。

能登九十九湾

九十九湾の水面に映る空が美しい

九十九湾の水面に映る空が美しい。

九十九湾にはボートが似合う九十九湾にはボートが似合う

能登内浦の九十九湾

九十九湾の中央には、松やカツラが繁茂している「蓬莱島(ほうらいじま)」がある。九十九湾の箱庭のような海岸線を廻る遊覧船もあり、江戸時代の渡し船の風情を思い起こさせてくれるという。

九十九湾リゾートホテルのときんぷらの前にある案内看板の右手の方に進むと遊歩道の入り口がある。

九十九湾の遊歩道案内

夕暮れ時の能登九十九湾の湾内を巡る遊覧船や美しい透明な海などの動画はユーチューブにアップしました。 http://youtu.be/OLyaZhwWkiY

http://youtu.be/-5jeWs5nmKA