マイクロソフトでポイ活しています（笑）
スマホでBingアプリを使うだけでポイントが貯まるんです。Rewardというサービスのおかげで昨年だけでも3000円分以上のポイントを貰っています。これまでは5460ポイントをためてAmazonギフト券600円をもらっていました。今回から楽天市場の楽天ポイントにしました。還元率がよくてこれはお得ですよ。
マイクロソフトのRewardは年間で3000円分以上になります
マイクロソフトRewardとは
マイクロソフトのRewardとは、BINGなどを使うとその都度ポイントがもらえ、たまったポイントに応じたプレゼントを受け取ることができるサービスです。
私は、スマホのBingアプリでニュースをみたり、定番検索をしたりしています。日常的に使うようなことだけでポイントがサクサクとたまります。
2024年だけで５回以上、Amazonギフト券に交換をしていますので、3000円いただいていることになります。
Amazonより楽天市場のポイントのほうが還元率が高いです
昨年まではAmazonのギフト券に交換していました。最近、楽天市場のポイントにも交換できるようになりましたでの今回は楽天ポイントにしました。
というのは、楽天ポイントのほうが還元率が高いからです。
5460ポイント→Amazonギフト券600円分
5250ポイント→楽天ポイント660円分
ポイント価値の計算をしてみました。
Amazonギフト券の場合
5460ポイントで600円分
1ポイントあたり約0.11円（600÷5460）
楽天ポイントの場合
5250ポイントで660円分
1ポイントあたり約0.126円（660÷5250）
つまり、楽天ポイントへの交換の方が、1ポイントあたりの価値が約0.016円高くなります。また、必要なポイント数も楽天ポイントの方が210ポイント少なく済みます。純粋な金銭価値で見ると、楽天ポイントへの交換の方が有利といえます。単純に１割以上効率よいですからおすすめです。
楽天ポイントがたまったのでコーヒーをいただきました
楽天ポイントがいい感じでたまっていたので、今回のポイントを使ってコーヒーを購入しました。ちょうど3000円くらいの商品でしたので、感覚的にはこのコーヒーはマイクロソフトRewardのポイントでもらったような印象です。
おありがとうございます。感謝。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格：中小企業診断士、情報処理技術者など
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※投げ銭はスクエアの「寄付」というシステムに変更しています（2025年1月6日）
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