農業アグリビジネス

富山県の6次産業化プランナーを派遣します、と紹介されたフライヤーに遠田幹雄も掲載された

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富山県の6次産業化プランナー遠田幹雄は石川県の6PL(6次産業化プランナー)として登録されている。6次産業化とは、農林漁業者(1次産業)が、農産物などの生産物の元々持っている価値をさらに高めることにより農林漁業者の所得向上を図ることで、生産物の価値を上げるため、食品加工(2次産業)、流通・販売(3次産業)にも取り組み、それによって農林水産業を活性化させ、農山漁村の経済を豊かにしていこうとするものである。
6PLとは、その6次産業化を支援するサポーター。実は、隣県の富山県と福井県でも同様の制度で遠田幹雄は6PLに登録されている。このたび、富山県では6PL派遣のフライヤーを作成したとのことである。

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担当は、富山県内の近くの農林振興センターになる。

詳しくは富山県のホームページにて

▼6次産業化の支援
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1605/kj00020137-001-01.html