遠田幹雄のフリートーク

かまど炊きで訴求するごはん、素材よりもプロセスに価値を感じる消費者心理に有効かも

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かまど炊きで訴求するごはん、素材よりもプロセスに価値を感じる消費者心理に有効かも米は新潟魚沼産のコシヒカリなどではない。水は富士山系のミネラルウォーターなどではない。つまり普通の材料。
違うのはプロセス。炊き方だ。
炊飯ジャーで炊くのではなくかまどで炊く。その炊くプロセスをお客様に見せるプロモーションとして活用している。このような価値の差別化マーケティングもある。

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