どもどもカフェ52回めは春がきたかのような暖かな日曜日の開催となりました。天気がよかったので朝から遠出した方もいらしゃったようです。なんでも「ほたるいか」を食べに富山までドライブしたとか。どもどもカフェに間に合うように帰って来てくれたようでありがたいです。
さて、本日は6名参加での雑談となりました。みなさんからのお話をお聞きするカタチで進めると、話題がいろいろと脈絡ないカオス感あふれる展開ですがおもしろかったです。話題になったのは、音声SNS、最近おもしろかった書籍、玉子春巻きという感じです。
どもどもカフェ
カオス感あふれる雑談の場でした(笑)
どもどもカフェは雑談の場なので本領発揮ということでしょうか。この場を楽しみにしてくれているヒトもいるのでありがたい限りです。
音声SNSを始めてみたというお話
参加者のひとりから、スタンドエフエムを始めてみたという話をうかがいました。なんと、ライブ配信したそうです。いきなりライバーさんになっちゃったなんて、すごいですね。(ライバーとはスマホでライブ配信する人のことで、イチナナとかを使う女性ライバーが社会現象になっていたりします)
そのライブ配信に10人もの人が来てくれて30分くらいの交流ができて、ラジオのDJみたいになれて楽しかったとのこと。それはよかったですね。
うっかりとそのスタンドエフエムのチャンネル名をうかがうのを忘れました。その方の名前で検索しても出なかったのでニックネームでやっているのでしょうね。このブログみたらおしえてください(笑)
スタンドエフエム(stand.fm)は、iPhoneでもAndroidでも利用可能です。以下の画像はAndroid用(グーグルプレイ)からの引用です。
スマホでのアプリで聴くのが定番なのですが、パソコンでも聴けるのがスタンドエフエムのよいところです。
ちなみに遠田のスタンドエフエムは
https://stand.fm/channels/5fd9224f3147b7f138168ba1
です。
ほぼ、オヤジギャグと雑談で構成されている番組です(笑)
最新書籍でおもしろかったのは「AIの雑談力」
これも参加者のひとりからの話題提供でした。先週発売されたばかりの「AIの雑談力」という書籍がむちゃくちゃおもしろかったということでした。実は、この書籍、たまたま私もちょうど今朝から読み始めたところです。
雑談の話題としては、旅行、料理、映画、お酒、音楽…という順で多いそうです。もっとも雑談で多い「旅行」でも全話題の0.7%に満たないのですね。
一方、「話題」ではなく「発話意図」という分類をすると全体の4割が「自己開示」に関するものだそうです。これはおもしろい結果ですね。人は「自己開示」から話題を展開していくのが楽しい雑談ということなのでしょうか。
これから続きを読むので楽しみです。
玉子春巻きは関西圏で人気の食品
これまた参加者からの情報提供でした。関西で人気の食品といえば、たこ焼きやお好み焼きがありますが、玉子春巻きです。玉子焼きの皮で巻かれた春巻きで、関東のかたにはほとんどなじみがないようです。遠田の地元の石川県でもあまり知られていません。
この玉子春巻きを、まるごと一本、恵方巻として無言で食べるということを試してみたということでした。恵方巻は海苔巻だけではないぞ、ということなんでしょうね。おもしろい取り組みです。来年以降、盛り上がるとおもしろいですね。
上記の写真は玉子春巻きの盛り付け例です。
(羽咋市の食品会社である海王星の玉子春巻きより)
参加者のおかげでどもどもカフェはなりたっています。
付き合ってくださって、ありがとうございます。
ペコリ m(__)m
どもどもカフェ
「どもどもカフェ」への参加は、
・ちょっと暇だったから
・なんだかおもしろそうだったから
・ZOOMの練習がしたかったから
・遠田幹雄に興味があったから
・オヤジギャグをかましたかったから
・経営やITで相談したいことがあったから
・その他…
など、
あくまで雑談ですからなんでもよいです(笑)
参加無料です。
ZOOMのミーティング情報名は「どもどもカフェ」
トピック: どもどもカフェ
日曜午後3時のコーヒータイム、株式会社ドモドモコーポレーションの遠田幹雄と気軽に雑談してみませんか?飲み物片手にどうぞ。
時間: 15:00より(30分程度)
※毎週日曜日
※遠田は15時前からZOOMでスタンバイしています。早めに来ていただいたほうがいろいろとサポートもできるし、1対1でお話しできるかもしれません。そのころのBGMはFM番組の「山下達郎のサンデーソングブック」だと思います。毎週欠かさずに聴いているので(笑)
どもどもカフェの参加方法
どもどもカフェの参加方法を簡単にしました。
1.専用メルマガに登録(任意です)
2.開始時刻少し前に参加URLをクリックする
という2ステップにしました。
どもどもカフェ専用メルマガがあります
どもどもカフェ専用のメルマガを用意しています。どもどもカフェに参加された方にカフェの様子や次回の告知などを連絡するための通信手段です。基本的にどもどもカフェ実施後に週1回送ります。どもどもカフェに参加したい方は、ぜひこのメルマガに登録してください。
・どもどもカフェに参加する方はぜひこのメルマガに登録おねがいします。
・メルマガ不要の方は後で解除ができます。
バックナンバーはこちらです。
https://www.dm2.co.jp/maga/backnumber.cgi
上記のフォームがうまく動作しない方は以下のリンクからお願いします。
どもどもカフェ専用メルマガ登録&解除フォーム
powered by
どもどもカフェは日曜日午後3時少し前に開始
日曜日の午後3時前くらいになったら「参加する」のURLをクリックして、しばらく待機してください。当方のミーティング開始の準備が整ったら雑談開始です。
▼以下の画像をクリックするとZOOMのどもどもカフェに移動します
https://www.dm2.co.jp/domodomocafe
↑このリンクをクリックするとZOOMに入室できます。
または、
https://us02web.zoom.us/join
↓
ミーティングID: 862 2024 7714
そのあとにパスコードが必要です。
※パスコードは公開していませんので、どうしてもパスコードを入力する方法で参加したい方はメールフォームからお問い合わせください。
クリックすると待機画面になります。
左がスマホ、右がパソコンの画面です。
この画面になったらしばらくお待ち下さい。開始時刻になったらどもどもカフェがスタートします。
以下、注意事項です。
基本は1対1くらいのイメージで、多くても数名程度の少人数を想定しています。6名以内がベターかなと思っています。もしも参加希望者が7名以上いた場合は、少し待機していただくか場合によっては入室をあきらめてもらうことになりますのでご了承ください。
うまく参加できなかったということが起きた場合は、翌週あらためてチャレンジしてみてください。
どもどもカフェに複数の人が参加している場合は他の人の迷惑になるような言動を慎んで頂くようおねがいします。楽しく雑談し、ZOOMの練習をしましょう。もしも、不適切な言動が続くようだったり、場にそぐわないと私が判断したりした場合は、強制退室させて頂く可能性があります。
対話の様子は自動的に録画されますが、その内容を参加者に許可なく公開することはありませんのでご安心ください。
なお、どもどもカフェの終了期限はとくに設定していませんが、参加者0が2週続いたら終了しようと考えています。
ZOOM活用
ZOOMは無料で使えるビデオ会議のシステム
https://zoom.us/
参加はパソコンでもスマホでもOK。事前にアプリを入れておくとスムーズに参加できるので時間があるときに最新版をダウンロードしインストールして準備しておくことをおすすめします。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
お問い合わせは電話ではなくお問い合わせフォームからメールにておねがいします。新規の電話番号からの電話は受信しないことにしていますのでご了承ください。
【反応していただけると喜びます(笑)】
記事内容が役にたったとか共感したとかで、なにか反応をしたいという場合はTwitterやフェイスブックなどのSNSで反応いただけるとうれしいです。
遠田幹雄が利用しているSNSは以下のとおりです。
facebook https://www.facebook.com/tohdamikio
ツイッター https://twitter.com/tohdamikio
LINE https://lin.ee/igN7saM
チャットワーク https://www.chatwork.com/tohda
また、投げ銭システムも用意しましたのでお気持ちがあればクレジット決済などでもお支払いいただけます。
※投げ銭はデジタルコンテンツ購入という通販のしくみにしました。
※投げ銭は100円からOKです。シャレですので笑ってください(笑)