リファービッシュパソコンとは、不要になったパソコンを整備再生し再販売する中古パソコンのことです。ここで紹介するリファービッシュパソコンは、単なる中古パソコンではありません。
大手企業などが機器入れ替えのため不要になった高性能なパソコンを回収し、高度な再生を施し、保証をつけて販売しているパソコンです。しかも、その再生作業には障がい者を雇用する子会社を活用。まだ使える機器の再利用や障害者雇用をするなど、持続可能な社会性ある取り組みをしていることに感心しました。
株式会社ポンデテックのリファービッシュパソコンなら安心です
このリファービッシュパソコンの事業を手掛けているのは大阪に本社がある株式会社ポンデテックです。
現在は、企業で廃棄されているパソコン・情報通信機器や、リモートワークの浸透で事務補助やオフィス清掃の仕事の減少に直面している特例子会社(企業で障がい者を雇用している子会社)といったリソースに着目しています。
これらのリソースに、我々の持つリファービッシュの技術を組み合わせて再生パソコンを作り、ICT教育の支援やデジタルトランスフォーメーション(DX)の環境整備の支援を行ってまいります。
上記は
https://www.pontdes.tech/company/
から引用しました。
専用の通販サイトもありました
リファービッシュされたノートパソコンは3万円程度からあります。ほとんどがCPUはiシリーズでSSDを換装してサクサク動く仕様になっています。保証期間も1年ついているので安心です。新品なら倍以上はすると思われますのでとってもコストパフォーマンスがいいですね。
業界最長クラスの1年保証がついた高性能再生パソコン専門店【PC next】
上記のリンクは株式会社ポンデテックが運営している通販サイト「PCネクスト」です。
会計処理用の新しいPCはこのリファービッシュパソコンにしようと思いました。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
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