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WebDeveloperツールバーを更新すると日本語版が英語版になってしまう方、あらためてWebDeveloperツールバー日本語版を

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画像:Web Developerをインストールすると、MozillaおよびMozilla Firefoxブラウザのメニューに様々な機能が追加されるファイヤーフォックス使いは
WebDeveloperツールバーを使っている方が多い。このWebDeveloperツールバーを自動更新すると日本語版が英語版になってしまう場合がある。そのような方はあらためてWebDeveloperツールバー日本語版をダウンロードするとよい。
『Web Developer 1.1.2 日本語版 Mozilla firefoxより。

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▼以下抜粋引用

『Web Developer 1.1.2 日本語版 Mozilla firefox

注意Web Developer 1.1.2 へのアップデートに関して


に英語版が、バージョン 1.1.x
へアップデートされました。これにより、自動更新を行うと英語版に切り替わってしまいます。英語版1.1.xへバージョンアップしてしまった場合には、お
手数ですが、一度アンインストールした上で、再度バージョン 1.1.2
の日本語版をインストールしてください。なお、今回のバージョンアップは、Firefox版のみとさせていただいております。予めご了承ください。

『Web Developer』は、ブラウザの Mozilla Firefox および Mozilla の拡張機能で、Web制作者向けのメニューとツールバーを追加して、Web制作関連の様々なツールを提供します。

主な機能

  • クッキー、Java、JavaScript、CSSなどを無効にする
  • CSSをその場で編集する
  • フォームの各属性値を表示する
  • 画像を非表示にする
  • alt属性のない、あるいはalt属性値が空の画像を枠で囲む
  • リンクのパスを表示する
  • ブラウザの画面内を拡大あるいは縮小する
  • テーブルのセルを表示する
  • ブラウザのウィンドウおよび表示領域の幅と高さを表示する
  • HTMLおよびCSSの構文をチェックする
  • W3C/WCAG 1.0 あるいは米国リハビリテーション法508条でアクセシビリティをチェックする
  • Webページのソースコードを表示する
  • 『Web Developer 1.0.2 日本語版』の機能一覧

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