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ツイッター利用者もウイルスの標的になっている、ガンブラー被害がツイッター初心者で増大中なので要注意

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ガンブラー増殖、被害を受けたらIPAへ
昨年秋から新型ウイルスのガンブラー(Gumblar)が猛威をふるっているが、その勢いはますます増しており、今年5月までの被害報告はすでに昨年の1.5倍あるらしい。原因はツイッター利用者がついうっかりクリックしてしまうことにもあるようだ。あやしい英文のDMなどはたとえ知り合いからのDMでもクリックしないようにしたほうがいい。
もしも被害にあったら、相談できる公的な窓口がある。コンピュータウイルス・不正アクセス・脆弱性情報に関する発見・被害の届出はIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)に。

ツイッター利用者の被害増大については日経WEBの「ツイッターも標的 ウイルスばらまき「ガンブラー」増殖」という記事にでも紹介されている。

ガンブラーとは「WEBからの脅威」といわれているとおり、ホームページを見ると感染するタイプのウイルスである。
詳しくは→ をご覧ください。