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ツイッターのプロフィールは自己紹介だからしっかりと記入しよう!プロフィール最適化の勧め

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Proツイッターのアイコンが鳥のままだったり、プロフィールがほとんど書いてない状態だったりなのに、「誰もフォローしてくれない」と嘆いていませんか?
まずは自分のプロフィールをしっかり記入しましょう。誰だかよくわからない人を好んでフォローする人はそうそういません。初対面の人への自己紹介がプロフィールなので、自分がどこに住んでなにをしているどんな人間なのかを出来る限り記述しておきましょう。また、基本は「顔出し実名」です。

ツイッターのプロフィール最適化のポイントは以下のとおり。
■アイコン:できるだけ自分の顔の画像にする。一覧表示のサイズが48×48ピクセルの正方形で小さいので、写真はかなりのアップだなぁと思うくらいでちょうどよい。ただし、アップする画像は最低でも300×300ピクセル以上のサイズがほしい。
■名前:実名がもっともよい。さらに実名+勤務先会社名や所属している団体や国家資格名など、自分らしさを表す属性は積極的に記入しておいたほうがいい。最大20文字かけるので、名前だけしか書かないのはもったいない。
■現在地:地域名で探されることが多いし、最大30文字書けることから、きっちりと記入しよう。最低でも自分が住んでいる都道府県名+市町村名くらいは書くこと。集客したい店舗ならば番地や電話番号も書いたほうがいい。また、これまで住んだことがある地域を列挙するのも有効。(例:石川県七尾市、東京→福岡→大阪→金沢と転居し今は能登半島居住)
■自己紹介:160文字使えるのでしっかり記入すること。ビジネスでツイッターを使うのならば自分がしている仕事のことや会社名などは書いたほうがいい。プライベートなことも有効で、趣味や自分の信条なども紹介しておく。「全フォロー返し」と書いておくとフォローされやすくなる。ただし、「全フォロー返し」と書いた場合はきちんとフォローを返すという約束を守ることが大事。
■URL:自分の会社やブログのURLを記述しておく。どちらもない場合はツイログの自分のページのURLを書いておくとよい。