大塚国際美術館は世界26カ国の西洋名画約1000点を陶板で原寸大再現し展示されているとても大きな美術館です。すべての作品を鑑賞しようとすると館内を4キロ歩かなければなりません。すごく広いのでゆっくり鑑賞する場合はとても一日では足りないでしょうね。
この日は美術館に5時間以上滞在しましたがすべての作品を鑑賞するのはとても無理なので途中で断念しました。あとでiPhoneの万歩計を見たら6200歩も歩いてました。けっこうな距離を歩きますね。
大塚国際美術館
駐車場は無料ですが遠いのでシャトルバスで行来します
大塚国際美術館には年間65万人もの来場者があります。本日は土曜日でしたので混むかなと思い、開館時刻の9:30より少し早めに到着しましたがすでに多数の人が並んでいました。
しかも駐車場がありません…。鳴門北インターから大塚国際美術館の前まで自家用車で来ましたが駐車場が近くに見当たらず、案内看板に従ってP1駐車場までたどり着きました。この間これでいいのかどうかとっても不安でした。
P1駐車場は3つの駐車場のなかでも一番大きくて最大450台の駐車が可能だそうです。(ちなみにP2は200台、P3は150台)
上記の画像は引用です。詳細は原典のホームページにてご確認ください。

結局、P1駐車場に駐車するのが大正解だったようです。P1駐車場からは5分きざみくらいの感覚で美術館前まで無料シャトルバスが運用しています。さすが年間65万人も来場する観光施設はすごいですね。
鑑賞ルートは4キロもあります
とにかく広くて、たくさんの人が来るということなので、事前に宿泊ホテル(ホテル&リゾーツ南淡路)で大塚国際美術館の入場前売券を買っておきました。

前売券を買っておいてよかったです。当日券を買うための券売機の行列がすごかったので、それをスキップできましたから。これから行く人は前売券を準備しておくとスムーズに入場できますよ。
まずはミケランジェロを鑑賞
大塚国際美術館の入口に入るとまず目に入るのがこの圧巻の空間です。
ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の天井画と正面壁画「最後の審判」を再現したシスティーナ・ホールです。これには圧倒されました。彫刻家として有名なミケランジェロが描いた壁画です。最終的な完成までには数十年を要したようです。
そのシスティーナ礼拝堂を陶板アートを使って再現したのがすごいですね。発色が美しくて感動します。何年たっても褪色しないという陶板を緻密な技法を使い表現しているのがすごいですね。

以前、紅白歌合戦で米津玄師が歌った場所がここです。徳島県最大の観光施設だけに徳島県出身のアーティストが選んだのもわかりますね。
3つのユニークな展示方法で世界の名画を鑑賞できます
大塚国際美術館には約1000点の作品が展示されていますが、その展示方法がユニークです。建物全体ではB3階から地上2階まで5階に渡る大空間でそれぞれテーマを持って展示されています。大きく分けると3つ展示方法になっています。
1 環境展示
古代遺跡や礼拝堂などの壁画を環境空間ごとそのまま再現した今までにない臨場感を味わえる立体展示です。システィーナ・ホールなどがこの環境展示にあたります。
2 系統展示
古代から現代に至るまでの西洋美術の変遷が美術史的に理解できるように順を追って展示しています。とくにルネッサンス時代のあたりからが楽しい展示方法になっています。近代ではピカソなどの作品も多数展示されていました。
3 テーマ展示
時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示。テーマごとにそれぞれの表現方法の違いを比較することができます。テーマ展示もおもしろいです。例えば「食」をテーマにしてレストランの様子やおやつを食べるシーンなどをいろんな作者の作品を比較しながら見ることができるのでとてもおもしろいです。
また、大塚国際美術館では館内の写真撮影がオッケーなのがよいですね。みなさんスマホでバシャバシャ撮影していました。(ストロボや三脚の利用は禁止になっていましたが撮影自体は可能です)
モネの大睡蓮コーナー隣はカフェ
一番気に入ったスペースはモネの大睡蓮です。
音声案内で解説してもらうこともできました。モネの大睡蓮の音声ガイド番号は54番です。57番を間違えて聞いてなんだかおかしいな~と思ったのは内緒にしておいてください(笑)
空にぽっかりと穴が空いたような空間表現もありました。
モネの大睡蓮は屋外に展示されています。実際に大きな人工池もあり美しい観賞スペースになっています。
しかもこのモネの大睡蓮の横はカフェスペースになっており、食事や飲み物をいただきながら鑑賞も可能です。
池の周り、ぐるりと椅子とテーブルがおいてあります。飲み物を飲み休憩しながらも鑑賞できる空間なのでとってもいいです。ずっとここに座っていられそうです。もうすこし涼しければですが…今日は外にいるには暑かったです。
多数の作品が展示されています
気づいたら写真をたくさん撮っていました。
掲載しきれないのでさらに一部だけ紹介しておきます。
楽しいコスプレイベントもありました
コスプレイベントもやっていました。3つのテーマでコスプレスペースが用意されていました。
「モナリザ」、「真珠の耳飾りの少女」、「笛を吹く少年」、の3つです。
遠田はモナリザに挑戦してみました(笑)
SNSに投稿したのはこれ
レオナルドダビンチ
モナリザ pic.twitter.com/WM6q8KLrss— 遠田幹雄@中小企業診断士 どもども (@tohdamikio) September 16, 2023
洒落ですので全国のモナリザファンのみなさん、許してください(笑)
大塚国際美術館にはまた来てみたいです
大塚国際美術館
https://o-museum.or.jp/
〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
Tel:088-687-3737 Fax:088-687-1117

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
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