ある店舗には店内の奥の方に「ホワイトボードクイズ」が出されます。お店の奥の方に行かないと見ることができないので常連さんとコミュニケーションをとるのにとてもいいしくみだと感心しています。また、これがちょうどいい難易度でいつも面白いのですが、今回の出題は私には難しかったです。
難易度を表す星は3段階のうち1つだったのでおそらくやさしい問題だったんでしょうね。できなくてちょっとくやしかったです。みなさんはわかりましたか?
ホワイトボードクイズ
問題は、なんて読む?という文字と数字の組み合わせ
今回のホワイトボードクイズの問題はこれです。
例題では、
5 1/1 りら →ごりら
3 1/2 ぼて 3 2/2 →さぼてん
となっています。
なんて読む?という出題は
ま 1 1/2 2 1/1 1 2/2
です。
ChatGPTにも考えてもらいました
思いついた解答を確かめるために、ChatGPTにも考えてもらい答え合わせをしました。
ChatGPTの回答は「まんさく」でした。
残念ながら不正解です。
そして私が想定していた回答も不正解でした。
正解は「まいにち」でした
ホワイトボードクイズは、問題が書いてあるホワイトボードの裏に「こたえ」が書いてあります。
正解は「まいにち」でした。
うーん、なるほどー、というか、難しかった。
SNS(フェイスブック)でこの出題をしたところ正解者が多数いましたので、難易度としては星1つという低めだったのかもしれません。私は不正解だったのでくやしいです。
次のホワイトボードクイズでリベンジしたいと思います。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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