林農産の収穫祭は「田んぼのフェスティバル(略称:田んフェス)」というイベント名で開催されています。例年、8月末の土曜日に、林農産のライスセンターや屋外のスペースを使い開催されています。今年は1月1日に能登半島地震が起きたことから、能登復興の祈りも込めて能登の農業者の音楽バンドも参加しています。
NHKの取材もあり、テレビやニュースでも取り上げられていました。
林農産の収穫祭「田んぼのフェスティバル」
今年は能登復興の祈りも込めて開催
昨年の収穫祭も楽しかったので今年も期待です。
今回は会場でビールを飲みたかったので、電車とバスを乗り継いできました。ののいちバスの「のんキー」に初めて乗りました。
野々市駅南口から野々市市役所まで乗りました。なんと100円なんですね。これは便利で快適です。
今年は能登復興の祈りも込めて開催
野々市市役所から徒歩で10分ちょっとで林農産に着きました。
2024年8月24日(土)16時半ころからイベントが始まっていました。能登のバンドや農業者バンドの演奏は日暮れまでの間に行われたようです。私は会場到着が18時過ぎだったので生演奏を観ることはできませんでした。(あとでYouTubeのアーカイブを観ることにします)
18時過ぎくらいの夕焼けタイムにはしごの演技がありました。その後も楽しい音楽イベントが続きました。
19時半ころは最高潮。今年のトリも沖縄音楽のバンドでした。イーヤーサーという沖縄っぽい掛け声に合わせて歌って踊ってという楽しい会でした。
20時に閉会ですが、閉会後もミュージシャンたちは熱心です。
主役の林農産社長・林浩陽さん、さすがにお疲れでしょうね。暑い夏だけに、おつかれサマーでした。
各メディアでも露出しています
農業界のユーチューバーとしても有名な林浩陽さんは、当日の準備の様子を事前に配信していました。
また当日の様子もライブ配信していました。
今は、アーカイブで観ることができます。すごいですねー。
なお、今回のイベントはNHKのニュースにも取り上げられました。
新米のハナエチゼンをゲットしました
このイベント会場では、今月採れたばかりの新米(品種はハナエチゼン)で作ったおにぎりがふるまわれました。
会場内で購入した100円の漬物、250円のスーパードライとともにいただきました。ごはんと漬物というシンプルな食事ですがむちゃくちゃ満足度高いです。おいしかった。
またおみやげに、このハナエチゼン300グラム(2合入り)の袋もいただきました。ありがたいです。
林農産
https://www.hayashisanchi.co.jp/
〒921-8833 石川県石川郡野々市町藤平160
076-246-1241
おいしく、楽しく過ごさせていただき感謝です。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
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