令和7年3月14日、(一社)石川県中小企業診断士会主催の特別セミナー『第6回 企業内外の診断士交流会』が開催されました。
石川県内や北陸に在住する中小企業診断士が集まり、資格の活用方法や診断士としてのキャリアについて情報交換を行う場として好評をいただいているこのイベント。今回も多くの中小企業診断士仲間が参加し、有意義な時間を過ごしました。
企業内外の診断士が集う!第6回交流会レポート
さて、今回のこのイベントですが、写真3点を使ってChatGPTで記事を書いてもらいました。
選択肢は「3」で、親しみやすく読みやすいブログ記事として文章生成をしています。なお、追記で、この交流会案内のメール内容も付記してリライトしています。

この「Blogリライト(ver4.5)」は本当に使い勝手がよいですね。
以下の内容は、その出力のままです。
・イベントの報告として
・ChatGPTの出力例として
複眼でご覧になってみてください。
第一部:特別セミナー
イベント前半は、セミナー形式で最新の経営支援に関する知見を深める時間となりました。
🔹 オープニング挨拶(18:30~18:35)
(一社)石川県中小企業診断士会 石井会長 よりご挨拶があり、今回の交流会の趣旨について説明がなされました。
🔹 基調講演『能登復興支援への取組』(18:35~19:00)
登壇したのは、(一社)石川県中小企業診断士会 久田 高志 副会長。
診断士会が取り組む「能登支援センター」を通じた能登復興支援について、その具体的な活動内容や、企業内診断士の協力の可能性について語られました。復興支援にどのように関わることができるのか、多くの診断士が関心を寄せるテーマとなり、会場も真剣な雰囲気に包まれていました。
🔹 研究会・委員会活動の報告(19:00~19:25)
続いて、MG研究会 の代表 谷口研究会会長 より、研究会活動の成果についての発表が行われました。診断士としてスキルを磨くための活動報告に、参加者からも多くの質問が寄せられました。
第二部:交流会(19:40~21:10)
セミナーの後は、お待ちかねの交流会!
会場のニューグランドホテルでは、美味しい食事を囲みながら、診断士同士がひざを突き合わせて意見交換を行いました。
「独立診断士と企業内診断士、それぞれの視点が学べてとても参考になった!」
「能登復興支援について、どのように貢献できるのか具体的に考える機会になった」
「診断士としてのキャリアをどう広げるか、新たなヒントを得られた!」
といった声が飛び交い、参加者同士が刺激を受け合う場となりました。
まとめ
今回で第6回目を迎えた企業内外診断士交流会は、単なる情報交換の場にとどまらず、診断士としての可能性を広げるヒントが詰まった時間となりました。
資格を取得したばかりの方も、すでに活躍している方も、それぞれが持つ知見を共有し合い、新たな一歩を踏み出すきっかけを得られる場として、今後もますます充実した交流の場となることでしょう。
来年もまた、診断士同士のつながりを深める場でお会いしましょう!

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
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