倉敷駅北口方面は巨大な商業空間だった。倉敷駅は新幹線も停まるJRの駅だが改札がひとつだけでとてもわかりやすい。南口に出るとこれまでメインだったいわゆる表玄関。一方、北口に出ると新しく開発された巨大な商業空間につながっている。北口方面の商業施設は、まずアリオという商業施設があり、アリオの中を通って向こう側に抜けると三井アウトレットパーク倉敷がある。自然豊かな公園とも一体化した巨大な空間はとても居心地がよい。
倉敷駅の北口からは商業施設がいくつもつながった巨大な商業空間となっている。
倉敷駅北口は巨大な商業空間だった。
倉敷駅の北口からアリオに入る。
アリオの向こう側に三井アウトレットパーク倉敷がある。
アウトレットモールの入り口には専用の通路からも入ることができる。
アウトレットパークのエリアは公園と一体になって居心地がよい空間になっている。
緑が多い。
駅に直結しているというイメージの巨大な商業施設。
イトーヨーカドーの建物が目立つ。
倉敷駅から北口の地図を見ると、駅に直結した商業エリアであることがよくわかる。
北陸でも三井アウトレットパーク小矢部が2015年7月に新規オープンした。比較してみるとおもしろい。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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