真夏にマスクをつけるのは息苦しくてつらいですよね。コロナ禍で、人と会うときにマスクは必須。感染防止というよりもエチケットの意味のほうが強くなっているような気がします。だとしたら、夏でも涼しくて息苦しくないマスクもありですね。
そこで、今日から「シールドマスク」を使い始めました。福井県のシアターハウスさんが企画開発し6月から販売しているマスクです。生地は女性用下着(ブラジャー)だということで肌触りがなめらかで、マスク内が蒸れることはありません。なかなか快適なマスクです。
シールドマスク
グーグルで「シールドマスク」を検索すると
グーグルで「シールドマスク」を検索すると、いろんな種類のマスクがあることがわかります。
遠田が使用している「シールドマスク」は上記の画像一覧には見当たりませんでした。
「シールドマスク 福井」とか「シールドマスク シアターハウス」で検索するとヒットします。
ユーチューブでも紹介されています
ユーチューバーのカズさんも紹介していました。
カズさんが「おじさんが作った」と話していますね。そのおじさんというのがシアターハウスの吉村さんのことです。
シアターハウスのシールドマスクが涼しい秘密
このシールドマスクが蒸れなくて涼しいのは、使用している生地だけではなく、その構造に秘密があります。このシールドマスクは、あごを覆う部分がゆるゆるになっていて、あごの下のほうに空間ができているので呼吸が楽なのです。
A図とB図のように使い分けられるようになっているのもよいですね。実際はほとんどB図のように使いますけどね。
シールドマスク
https://monoselect.net/products/MK3-WL5.html
5枚で送料税込2800円です。100回洗っても大丈夫という耐久性があるらしいので、洗い替えすればかなり長く使えそうです。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
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